新型光メディアコンバータが登場!
サンワサプライ株式会社は、10GBASE-TおよびSFPタイプに対応した新しい産業用光メディアコンバータ「LAN-MCIN301SFPP」を5月末に発売予定です。この製品は、特に過酷な環境での安定した通信を実現することに特化しており、-40℃から+75℃という広範な温度範囲で動作する優秀な耐環境特性があります。
省スペースでの設置が可能
この新型光メディアコンバータは、世界最小クラスの超小型設計です。そのため、光接続箱や光成端箱への組み込み設置が容易で、限られた空間に最適です。この設計により、工場や屋外のようにスペースが限られる環境でも、効率的に運用できます。
高耐久性のアルミ素材
製品は堅牢なアルミ筐体を使用しており、IP30の防塵規格にも準拠しています。これにより、振動や衝撃のある現場でも安心して使用できます。日常の使用による摩耗にも耐える強固な性能を持っています。
PoE++対応で高出力
IEEE 802.3bt(PoE++)に準拠しているため、高消費電力のIPカメラや周辺機器への電力供給もLANケーブル一本で実現します。最大90Wの電力供給が可能で、複雑な配線を排除し、取り扱いを容易にします。これにより、管理の手間も軽減されます。
設置方法も多彩
DINレールブラケットや壁面取付けブラケットが付属しており、さまざまな設置方法に対応しています。工場のFAネットワークや公共インフラでの設置において、信頼性の高い環境を構築することができます。
高速通信を実現する機能
このコンバータは、フルデュプレックス、フロー制御、ジャンボフレーム機能を搭載しています。これにより、通信の混雑を防ぎ、大量のデータを迅速に転送することが可能です。また、リンク障害を迅速に検知し、反応するためのリンク障害パススルー機能も備わっています。
遠隔地の機器管理を容易に
PDオフサイト再起動(PDOR)機能は、遠隔地のIPカメラやアクセスポイント(AP)といったPD機器の再起動を、SFPトランシーバーの抜き差しで実施できるようにしています。これにより、現場での手間を軽減し、効率的なメンテナンスを実現します。
結論
この産業用光メディアコンバータ「LAN-MCIN301SFPP」は、過酷な温度環境や振動がある箇所でも安定した通信を提供します。その省スペースの設計、耐久性、幅広い機能によって、様々な産業用途に最適であることは間違いありません。興味のある方は、
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