2026年上半期 推し芸人ランキングTOP30発表!
2026年上半期に発表された「推し芸人ランキング」で、初めて1位に輝いたのは、M-1グランプリ2025で準優勝を果たした「ドンデコルテ」です。今回はこのランキングがどのようにして作られたのか、そして1位のドンデコルテをはじめとする他の芸人たちの魅力に迫ります。
ランキングの概要
このランキングは、noteに投稿されたお笑い芸人に関する記事の投稿数や投稿者数、PV数、さらには記事の文字数をもとにして作成され、さらに大規模言語モデル(LLM)を用いて記事内容を解析した結果を組み合わせたものです。これにより、単なる人気の度合いだけでなく、ファンの深い情熱や、熱量が感じられる投稿が評価されました。
今回、ランキングで上位に入ったのは以下の3組です。
1.
ドンデコルテ
2.
ダウ90000
3.
たくろう
1位:ドンデコルテ
初のトップに立ったドンデコルテは、M-1グランプリ2025で強い印象を残したコンビです。決勝で披露したネタには「デジタルデトックス」と「名物おじさん」が含まれ、ファンはこのネタに多くの感想を寄せています。多くの投稿者が自身の体験と重ね合わせる形で感情豊かに語り、世代にフィットするコメントも多数見受けられました。
多くのファンが「氷河期世代の希望」として彼らを称賛する中、特に彼らの魅力を分析する記事も多く投稿されています。やはり、長文での深い考察が評価された結果、ドンデコルテが堂々の1位となりました。
2位:ダウ90000
続いて2位にランクインしたのは、戯曲『ロマンス』で第70回岸田國士戯曲賞を受賞したダウ90000です。彼らの作品に関する記事は、戯曲本を集める記録や登場人物の相関図、自らの視点での文芸批評など、多岐にわたります。このように特に分析を重視した投稿が多く、ファンの熱意が反映されています。
3位:たくろう
3位に名を挙げたのは、M-1グランプリ2025で優勝を果たした「たくろう」です。彼らもまた、漫才の細部にまで触れた考察や自身の人生体験と関連づけた記事が数多く投稿されています。彼らの魅力の真髄を語るファンの姿が見え、3位入賞に成功しました。
ファンの“推し”への熱量タイプ
今回のランキングでは、ファンがどのような文脈で芸人を支えているのかを分析することも行われました。
1. 継続性
「オードリー」のファンは長期間にわたって活動を追っている方が多く、自身の人生の節目とともにオードリーを振り返る記事が多数存在します。
2. 情緒的同一化
「ランジャタイ」のファンは、日常生活の中で彼らのネタを繰り返し楽しみ、支えとしている人々が多いことが明らかになりました。
このような分析から、推し活文化の深まりが求められています。
noteの推し活文化の広がり
最近、note内の「#お笑い」ハッシュタグを使った記事が増加し続けており、特に賞レースの時期には、弁護士や理論的な分析が加わった作品が増えています。その結果、より多くのファン同士がつながり、新たな“推し”を広める記事が生まれています。
このように、noteはただの情報発信の場ではなく、ファンが自身の思いを文章にすることでより深く推しを育てる環境を提供しています。今後も推し活の盛り上がりに期待が寄せられます。