杏林大学外国語学部の春オープンキャンパス開催
東京都三鷹市に位置する杏林大学外国語学部では、2024年春にオープンキャンパスを2回開催します。日程は、2月23日(日曜日)と3月29日(土曜日)の13時から16時までです。この機会に、外国語学部の魅力をたっぷりと体感し、大学生活の第一歩を踏み出してみませんか?
オープンキャンパスの詳細
2月23日(日曜日)
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学部&入試説明会
13時~13時40分
15時30分~16時
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学生広報スタッフによるトークショー
13時50分~14時10分
- 模擬授業
テーマパーク「夢の国」を外国語学部的に学んでみよう:14時20分~15時20分
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外語カフェ
学部生や教員と楽しくお話しよう!
13時~16時まで随時開催
3月29日(土曜日)
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学部&入試説明会
13時~13時40分
15時30分~16時
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学生広報スタッフによるトークショー
13時50分~14時10分
- 模擬授業
なぜ、いま韓国語を学ぶべきなのか:14時20分~15時20分
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外語カフェ
学部生や教員と楽しくお話しよう!
13時~16時まで随時開催
プログラムの内容は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
在学生&教員との交流
オープンキャンパスでは、在学生や教員と直接話せるコーナーも設けられています。大学生活や学びについてのリアルな声を聞くことができる貴重な機会ですので、ぜひ質問を持って参加してください。自分の未来を具体的にイメージできることでしょう。
杏林大学外国語学部について
多言語を学びたいあなたにぴったりの杏林大学外国語学部は、1966年に設立された杏林学園内に位置し、1988年には外国語学部が開設されました。現在、英語学科、韓国語学科、中国語学科、観光交流文化学科などから成り立ち、在学生は約1,002名に達しています。定員は、英語学科130名、中国語学科32名、観光交流文化学科90名の合計252名です。多様な学びの環境が整っているこの学部で、国際的な視野を広げ、自分の可能性を探求し続けることができるでしょう。
杏林大学の立地
杏林大学は、吉祥寺や三鷹駅からバスで約10分の位置にある井の頭キャンパスにあります。この地域は、東京でも住みたい街人気ナンバー1とされる、井の頭公園やジブリ美術館が近く、文化的な魅力にあふれています。自然に囲まれた環境の中で、勉学に励むことはもちろん、大学生活を通じて様々な経験を積むことができる理想的な場所です。
春の訪れとともに、杏林大学外国語学部のオープンキャンパスで新たな一歩を踏み出しましょう。参加は予約制となっておりますので、詳細な情報はオープンキャンパスの公式サイトをご確認ください。昨年の春のオープンキャンパスの様子も掲載されていますので、ぜひご覧ください。