WDIが「働きがいのある会社」に認定
株式会社WDIが運営するWDI JAPANが、Great Place to Work® Institute Japanによって「働きがいのある会社」として認定されました。この評価は、特に職場環境や社員のモチベーション、企業文化など、働く人々の視点から評価されるものです。
働きがいのある会社認定とは
「働きがいのある会社」とは、GPTW Japanが行う調査を経て、一定の基準を満たした企業を認定するものです。評価の際には労働環境や業務に対するモチベーション、社員の誇りといった複数の側面が考慮されます。 WDI JAPANにおける調査結果でも、特に高い評価を受けたのは、従業員が性的指向や人種、性別に関係なく公正に扱われている点でした。また、同社の提供する商品やサービスが顧客から「優れている」と評価されていることも、評価のポイントとなりました。
WDIの企業理念と理念に基づく取り組み
WDIは創業当初から「ダイニングカルチャーで世界をつなぐ」という企業理念を掲げています。これは、さまざまな国や地域の食文化を担い、国際的な交流を促進することを目的としています。 具体的には、WDI JAPANでは「サステイナビリティ経営」を進めており、環境や食材、人財に関する取り組みを重視しています。特に「人財」に関しては、DE&I(Diversity, Equity, and Inclusion)を強化し、多様な個々が公平な機会を得られる職場作りに注力しています。
信頼を基にした組織の風土
こうした取り組みによって、WDI JAPANでは信頼を基盤とした職場環境が醸成されています。GPTW Japanのアンケート結果では、仲間や上司との関係性が高く評価され、チームの一体感が重要な要素として浮き彫りにされました。
GPTW Japanについて
Great Place to Work® Institute Japanは、世界中で企業の働きがいを評価している機関です。約150カ国で10,000社以上を対象に調査が行われ、信頼のおける評価基準のもとで選定が行われています。日本においても、多くの企業がこの認定を目指し、職場環境の改善を進めています。
株式会社WDIのビジョン
WDIは1972年に外食事業に参入し、以降「トニーローマ」「ハードロックカフェ」「カプリチョーザ」といった多様なブランドを展開しています。現在は約160店舗を持ち、5つの国で事業を展開中です。世界各地の食文化を日本に紹介しながら、さらに新しいブランドも導入。2026年秋には、南青山にスペインの名店「カサフリアン」をオープンする予定です。WDIの企業文化は、ただの食事の提供にとどまらず、顧客と共に「しあわせが出逢うテーブル」を作り出すことにあります。その理念のもと、今後も新しい挑戦を続けていくことでしょう。