日越スタートアップ連携
2026-06-04 10:55:03

日本とベトナムを繋ぐインキュベーションプログラムの魅力

日本とベトナムを繋ぐインキュベーションプログラムの魅力



ベトナムスタートアップ、日本進出への道



株式会社ゼロワンブースターを中心に、ベトナムのスタートアップ12社が日本進出を果たすプログラムが実施されます。このプログラムは、日本政府の支援を受け、国連開発計画(UNDP)とベトナム国家イノベーションセンター(NIC)が共同で運営する「Viet Nam-Japan Incubation Program」の一環として行われ、その目的は日本市場へのシームレスな橋渡しをすることです。

これにより、参加企業は6ヶ月間にわたり60回以上のトレーニングや100回以上のマッチングセッションを受けた後、日本へ来日します。すでに日越企業間で10件以上のパートナーシップが成立している実績を持つプログラムは、さらなる協業の可能性を秘めています。

来日プログラムの概要



ベトナムスタートアップの訪問期間は2026年6月29日から7月3日までの約一週間で、プログラムの主な活動は以下の通りです:
  • - セミナー:ベトナムのスタートアップエコシステムについての紹介。
  • - ピッチイベント:12社によるプレゼンテーションが行われる場で、投資家や事業者に直接アプローチする機会を設けます。
  • - ビジネスマッチング:国内企業、VC(ベンチャーキャピタル)、スタートアップ支援機関と連携し、商談を進めるための個別面談。

これらの活動は、Tokyo Innovation Lab(TiB)やSAAI Wonder Working Communityで行われ、参加者は日本企業との新たな接点を創出できます。特に6月30日から7月2日は、スタートアップ企業との個別面談が行われますので、関心のある方は事前に申し込むことをお勧めします。参加は無料ですが、事前登録が必要です。

注目の参加企業



参加するスタートアップの中には、環境関連や農業テクノロジー、ヘルスケアといった多様な分野での企業が含まれています。 例えば、LoopNet Asiaは循環経済を推進するデータプラットフォームを展開し、VEEPはAIを利用した省エネ管理プラットフォームを提供しています。また、Life AIはヘルスケアにおけるAI創薬支援を行っており、将来的に日本の製薬企業とのコラボレーションを目指しています。

イベント参加の流れ



プログラムへの参加を希望する方は、以下の申し込み方法に沿って進めてください:
1. 6月30日のピッチプレゼンイベントに参加希望の方は、自社の専用フォームから申し込む。
2. 各日の個社面談に関心がある場合も詳細を確認の上、申し込みを行う。

これを通じて、日本国内の企業や投資家にとっても新しいビジネスチャンスを見出す素晴らしい機会となるでしょう。

まとめ



本プログラムは、日本とベトナムのビジネスエコシステムを一層強化する重要なステップとなります。新たなビジネスパートナーや投資の機会を探している方にとっても、大変魅力的なイベントです。関心のある方はぜひ、登録をお忘れなく。優れたベトナムスタートアップとの共創のチャンスをぜひ体験してください!


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