LOGIQがJapan DX Week 2025に登壇
LOGIQ株式会社は、2025年4月23日から25日まで東京ビッグサイトで開催される「Japan DX Week 春展」において、代表取締役 CEOの切畠智人が講演を行うことを発表しました。業界が注目するこのイベントで、LOGIQは次世代の持続可能なITインフラ戦略について語ります。
講演のテーマ
今回の講演は「VMware問題からの出口戦略を考える ~16社35環境のリアルな決断~」というテーマのもと、企業が直面しているVMwareによるライセンス政策の変更について議論します。この変更に伴い、多くの企業が「現状維持」か「他プラットフォームへの移行」の選択を強いられています。今回の発表では、実際にプラットフォーム移行を選択した16社の35のIT環境に関する詳細な調査結果を基に、なぜ企業が移行を決断したのか、得られた成果は何だったのか、さらには予期せぬ課題についても明らかにしていきます。
企業が迎える選択肢
VMwareのライセンス政策の変化は、多くの企業にとって大きな痛手となっています。その結果、さまざまな企業がそれぞれの状況に応じて「現状維持」か「移行」かを検討することになりました。しかし、移行を選択する事業者は、利点だけでなくリスクや課題も多く抱えています。LOGIQの講演では、彼らの「出口戦略」を考え、持続可能なインフラ利用の在り方を模索すべく、各社の実体験に基づいた情報を共有します。
詳細な講演内容
講演は2025年4月24日(木)の15:00から15:45まで行われ、会場は東京ビッグサイトのJapan DX Week 春展となります。LOGIQの切畠智人CEOが登壇。企業が持続可能なIT戦略を実現するために何が必要なのか、どのような準備が求められるのかを丁寧に解説します。参加者は、企業の運営に向けた実践的なアドバイスを受け取ることができます。
このように、LOGIQが提供する情報は、ITインフラの変革を求める多くの企業にとって、今後の戦略を考える上で大いに参考になることでしょう。持続可能なIT環境を実現するために、LOGIQの提案をぜひお聞き逃しなく。
お問い合わせ
本講演についての詳細な情報やお問い合わせは、LOGIQ株式会社の広報部までご連絡ください。メールアドレスはinfo@logiqlinux.com、または公式ウェブサイトをご覧ください。https://logiqlinux.com