九州プロレスが玉名を元気に！記念Tシャツデザイン発表とクラウドファンディング実施中

九州プロレスが玉名に新たな感動を！

プロレスファンに嬉しいお知らせです。九州プロレスが「玉名をもっと元気にするバイ！プロジェクト」を通じて、再び玉名市でプロレス大会を盛り上げようとしています。このプロジェクトは、2024年9月におけるTAJIRI選手のデビュー30周年を祝う形で立ち上げられました。

プロジェクトの背景

九州プロレスは、地元・熊本県玉名市の体育館で数十年ぶりのプロレス大会を開催し、想定を超える観客数で大盛況を納めました。会場の熱気や観客の笑顔は、まさに「プロレスが町を元気にする」という言葉の通りの光景でした。この感動を再び玉名に届けたいという思いから、このクラウドファンディングプロジェクトが始まりました。目指すのは、単なるプロレスイベントではなく、地域の復興を象徴するお祭り。2026年3月には入場無料の大会を開催する計画も進行中です。

クラウドファンディングの詳細

プロジェクトは、2025年11月15日から12月17日まで実施され、目標金額は200万円です。集まった資金は会場費や選手・スタッフの交通費、演出費などに充てられます。ファンの皆さんには、ぜひこのプロジェクトに参加してほしいとの呼びかけがあります。

限定グッズの魅力

今回のクラウドファンディングでは、参加者向けに特別なリターン品も用意されています。まずは、限定デザインの大会記念Tシャツ。手に入るのは今だけのプレミアムなアイテムです。そして、スタイリッシュなパーカーも登場。普段使いに最適で、応援にもぴったりです。また、ファンの声に応じたTAJIRI選手のアクリルブロックも。20mm厚で、圧倒的な立体感を楽しめるアイテムです。