新たな自動ドア
2026-01-06 13:44:39

CES 2026出展!阿部興業の未来を切り拓く自動ドア

CES 2026出展!阿部興業の未来を切り拓く自動ドア



2026年1月6日から9日まで、米国ラスベガスで開催される世界最大級のハイテク技術見本市「CES 2026」。このイベントに出展するのは、阿部興業株式会社(ABE)が誇る「IoT光誘導タッチレススライディングドア」だ。展示ブースはノースホールの8774番で、来場者は未来的な体験を実感できる場となる。

新しい扉のかたち



この自動ドアは、近接検知技術と音声コントロールを駆使したもので、訪れる人々を暖かく迎える。丸みを帯びたデザインに採用されているのは、阿部興業の創業80周年を記念して発表された「8 doors / hidden shadow」シリーズである。このシリーズでは、ドアの表面にLEDが内蔵されており、シンプルな外観からは想像できない光の演出が施されている。

実用性と美しさの融合



現代の病院や介護施設、商業施設では、自動ドアが多く使われているが、部屋の入り口は手動式が一般的で、衛生やバリアフリーの観点から課題が残る。ここで重要なのが、阿部興業の提案するこの新しいスライディングドアだ。非接触式の開閉が実現され、清潔でストレスのない移動環境を提供。光が点灯することで、利用者はどの診察室に向かうべきか直感的に理解できるようになる。これにより、視覚的な誘導が可能となり、空間体験が大きく向上する。

IoTと音声のシームレスな体験



「IoT光誘導タッチレススライディングドア」は、近くを通ると音声で「Please look at the door」と呼びかけ、ドアがその人のために照明が点灯し自動開閉する仕組みだ。また、音声コマンド「Open」や「Light on」にも対応し、利用者がよりスムーズに扉を利用できるようになっている。扉に内蔵されたLEDが点灯することで陰影が生まれ、洗練された雰囲気を演出する。

阿部興業の思い



阿部興業株式会社は1945年に創業し、以来一貫して創造的な木製メーカーとして進化を続けてきた。木の特徴を生かし、高品質かつ高機能な製品を提供することを使命とし、製造から納品、施工、メンテナンスまでワンストップでサービスを展開している。今後も、木製ドアや家具などで、日本国内にとどまらず、世界に本物を届けることを目指している。

CEOメッセージ



社長の阿部清光は、「私たちは、今後も社会のニーズに応える製品開発に努め、木の温もりを感じられる空間作りに貢献していきます」と語っている。この自動ドアの展示は、未来の扉の可能性を示すものであり、参加者に新たなエクスペリエンスを提供することを期待している。

CES 2026において、阿部興業の革新的なアプローチがどのように受け入れられるか、ぜひその目で確かめてほしい。


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