複合機導入の実態
2026-03-11 11:31:29

複合機導入の価格重視は本体代から月額費用へとシフト中

複合機導入の価格重視は本体代から月額費用へとシフト中



株式会社ベルテクノスが運営する「OFFICE110」において、複合機に関する新たな調査結果が発表されました。2022年12月から2025年7月までの通話記録を分析し、中小企業の担当者が複合機導入時に何を最も気にしているかが明らかになりました。結果として、価格の確認においては本体価格のみならず、月額コストが中心的なテーマになっていることが示されました。

調査の背景と概要


この調査は、複合機の導入に際して多くの費用要素が絡むことを踏まえて実施されました。複合機の導入には、本体代のほかに、保守契約、カウンター料金、搬入設置、契約年数などが影響します。こうした複数の要素の中で、どの費用が特に重視されているのかを把握するための分析です。

調査結果の詳報


まず、調査結果の詳細に目を向けると、月額に関する話題が60件、全体の56.6%を占めていることが分かりました。これは、月額費用が価格確認の主要な項目となっていることを示しており、半数以上の企業が月額費用の内訳を気にしていることがわかります。特に、以下のような点が具体的な質問として挙げられました:
  • - 月額に保守が含まれているかどうか
  • - 本体代に加え、カウンター料金が発生するかどうか
  • - 購入後に毎月の保守費が発生するのか
  • - リースとレンタル、どちらが適しているのか

これらの質問からは、単に安さを求めるのではなく、月々のトータルコストを把握し、その内訳を理解したいという傾向が浮き彫りとなります。特に初期費用に比べ、月次固定費の予測を重視する事例や、カウンター単価による総額の変動を気にする声が多く見受けられました。

市場における価格認識のずれ


調査の結果からは、複合機の価格認識が必ずしも販売側とユーザー側で一致しない可能性があることも示唆されています。単に月額の表示があるだけではなく、何がその中に含まれ、何が別途料金なのかを明確にすることが、誤解や不安を軽減するためには不可欠です。供給側としては、透明性を持たせる努力を重ねることが求められています。

まとめ


本調査の監修を行った株式会社ベルテクノスの千々波一博営業部長は、「複合機は本体価格だけでは導入判断ができない商材です」と述べています。そして、月額費用の詳細や保守範囲、カウンター料金についての明確な提示が、利用者が比較検討を行う上での助けになると強調します。業界全体として、複合機導入における価格表示のクリアさを追求することが、より良いサービスにつながるはずです。

詳しい調査レポートや追加のグラフなどはこちらからご確認いただけます。

会社情報


  • - 会社名: 株式会社ベルテクノス
  • - サービス名: OFFICE110
  • - 所在地: 福岡県福岡市中央区薬院3-11-3 TSビル6F
  • - 電話番号: 0120-595-110
  • - URL: OFFICE110

複合機の導入を検討されている企業の皆様には、ぜひ一度ご確認いただき、月額費用の含意を把握した上での判断をお勧めいたします。


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