新作ボカロ楽曲「KARENT」で音楽の楽しさを再発見しよう!
ボカロ好きに朗報です!クリプトン・フューチャー・メディアが運営する音楽レーベル「KARENT」は、2月6日から2月11日までの間に、14作品の新作を配信開始しました。今回は、その中から注目の楽曲をピックアップし、皆さんにご紹介していきます。
注目の新作楽曲一覧
新たに配信された楽曲の中には、映画「劇場版プロジェクトセカイ壊れたセカイと歌えないミク」の挿入歌も多数含まれています。これらの楽曲は、それぞれに特色があり、聴く人の心を掴むこと間違いなしです。
1.
SToRY (Leo/need)
KARENT配信ページ:
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幼馴染みバンドユニット・Leo/needによる爽快なバンドサウンドで、夢を追う人の背中を押す1曲です。
2.
FUN!! (MORE MORE JUMP!)
KARENT配信ページ:
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異色アイドルユニット・MORE MORE JUMP!が、挑戦を応援してくれるキュートなアイドルポップスを届けます!
3.
ファイアダンス (Vivid BAD SQUAD)
KARENT配信ページ:
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実力派ストリートユニット・Vivid BAD SQUADが強さを切り取った踊れるダンスナンバー。
4. *
スマイルシンフォニー (ワンダーランズ×ショウタイム)
KARENT配信ページ: こちら
コミカルに歌うショーユニットによる、ハッピーで温かな1曲です!
5. そこに在る、光 (25時、ナイトコードで。)*
KARENT配信ページ: こちら
正体不明の音楽サークルが歌う、心に寄り添うような楽曲です。
クリエイターのこだわり
今回の楽曲制作には、実力派クリエイターたちが名を連ねており、それぞれ評判の良い作品を次々と生み出しています。
27氏と堀江晶太(kemu)氏のタッグによる「SToRY」は、過去作を意識し、新たな要素を加えた楽しいバンドアレンジが魅力です。
- MORE MORE JUMP!の「FUN!!」は、メンバーたちの葛藤とその先にある希望を描いた楽曲に仕上げられています。- Vivid BAD SQUADの「ファイアダンス」は、ストリートスタイルとアグレッシブさを見事に融合させており、聴き応えがあります。
劇場版とのコラボレーション
これらの楽曲は、すべて「劇場版プロジェクトセカイ壊れたセカイと歌えないミク」と密接に関わっています。映画のストーリーを補完するかのような印象を受け、リスナーは音楽と共に映画の世界に没入できることでしょう。
また、各楽曲にはクリエイターのコメントが添えられており、どんな思いでこの楽曲に取り組んだかが詳しく描かれています。