IVRyが新たな本社オフィスをオープン、360度ボルダリングが話題に
対話型音声AIを手がける株式会社IVRyが、東京都港区にある本社オフィスを拡張し、リニューアルを行いました。この新オフィスの目玉は、360度ボルダリングウォールで、これにより社員同士のコミュニケーションの促進や創造的なアイデアの交換の場を設けることを目指しています。
オフィス拡張の背景と目的
IVRyは「働くことは、楽しい」というビジョンのもと、ハイブリッドで柔軟な働き方を提供しています。AIとソフトウェアを駆使して、企業のオペレーションから経営意思決定まで幅広くサポート。これにより、全社員が本当に価値のある仕事に集中できる環境を整えることが一つの目標となっているのです。
サービス開始から6年で、IVRyは60,000以上のアカウントを獲得し、9,000万件を超える発着電数を達成。これは企業のコミュニケーション基盤として重要な役割を果たしています。
新オフィスのデザインにもそのビジョンが反映されています。物理的な集結の場を拡張し、隔たりなく社員が議論できる場所を設けることで、熱意あるコミュニケーションが生まれることを期待しています。
新オフィスのユニークな機能
新しいオフィスの中心には、四方どこからでも挑戦できる独立型ボルダリングが設置されました。これは「困難を遊び心で乗り越える」という同社のカルチャーの象徴でもあり、社内のリフレッシュやチームビルディングの場として活用される予定です。ボルダリングを通じて、普段接点の少ないメンバー同士が自然に会話を交わし、お互いの理解を深めることが期待されています。
さらに、情報の透明性を重視した可変空間を設け、この空間は可動式の仕切りで自由なレイアウト変更が可能です。これにより、プロジェクトやチーム編成に応じた柔軟な働き方を実現しています。また、経営会議の議事録や会社方針は社内で公開され情報の非対称性を排除。社員が「参加者」ではなく「当事者」として積極的に関与できる文化を育んでいます。
AIプロダクト『アイブリー』の体験
受付には自社の対話型音声AI『アイブリー』が導入されており、新規来訪者の用件を自動でヒアリングし、担当者に取り次ぐ仕組みになっています。オフィスの玄関に立つ『アイブリー』は、自社の技術を来訪者に体感させる役割を果たしています。
食とコミュニケーションの融合
新オフィスには、本格的なカウンターキッチンが設置されており、日常的な社内コミュニケーションの場として利用されます。また、外部の方とのイベントや交流会にも積極的に活用される予定です。キッチンの壁には、IVRyが抱えるビジョンが込められたアートが施されています。これは、顧客の課題を恐れずにチャレンジし、対話を通じて価値を生み出していく姿を描いています。
経営者のコメント
株式会社IVRyのCEOである奥西亮賀氏は、「この新オフィスは、私たちが楽しみながら挑戦するための場です。“働くことは、楽しい”という理念を常識に変えていくための拠点として、多くの人々が価値を感じられる仕事ができる社会を目指します」とコメントしています。
IVRyは、オフィスを通じて社内文化の強化や情報共有を進め、プロフェッショナルな成長を促すための環境を整えています。新たなオフィス環境で、社員一人一人が自律的に働きやすい社会を創り出すことに注力し続けるでしょう。
会社概要やサービスへの詳細は、IVRyの公式サイトで確認できます。