第3回シンポジウムのご案内
一般社団法人日本ヘンプ協会が、衆議院第一議員会館内の大会議室にて『第3回シンポジウム』を開催します。このイベントは、厚生労働省からの重要なご講演を含む多彩なプログラムが特徴であり、CBD市場の動向や大麻取締法についての知識を得る絶好のチャンスです。
開催概要
- - 日時: 令和7年10月17日(金)13:00~17:00
- - 場所: 衆議院第一議員会館 大会議室(東京都千代田区永田町2-2-1)
- - 参加費: 無料(要予約・先着150名)
- - お申込期間: 令和7年9月8日(月)~10月10日(金)正午まで
シンポジウムのテーマ
「大麻取締法改正がCBD市場に与えた影響と今後の展望」
講演者と講演内容
シンポジウムでは、厚生労働省医薬局監視指導・麻薬対策課の課長補佐である飯島稔先生が、「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律の施行について」と題し、基調講演を行います。この講演は、最近の法律改正が業界に与える影響を深く理解するための貴重な機会です。
さらに、日本ヘンプ協会の理事長である佐藤均教授が、CBDの先端研究に関する情報を伝えます。他にもカンナビジオールの安全性や利用法に関する特別講演も用意されています。
懇親会
当日のシンポジウム終了後には懇親会も予定されています。
- - 日程: 令和7年10月17日(金)
- - 時間: 20:00~21:00
- - 会場: 第一食堂(衆議院会館 B1F)
- - 会費: 10,000円
この懇親会は、登壇者と参加者が直接意見交換を行える貴重な機会となります。
参加申込方法
参加には事前申込みが必要です。講演会・懇親会共に、下記のフォームからお申し込みください。
お申込フォームはこちら
注意事項
- - ご参加には事前の申込みとお支払いが必須です。
- - 定員に限りがあるため、早めの申込みをお勧めします。
- - 参加者は受付で名刺を2枚ご用意いただきます。
本シンポジウムは、CBD業界に関心のある方々にとって重要な情報源となるイベントであり、多くの皆様のご参加をお待ちしています。興味のある方は、ぜひお早めにお申し込みください。