20歳とAIロボット
2026-01-08 11:54:58

AIロボット「Romi」と20歳のコミュニケーション実態調査の結果

AIロボット「Romi」成人の日に調査したコミュニケーションの実態



東京都渋谷区に本社を置く株式会社MIXIが開発した会話AIロボット「Romi」の新モデル「Lacatanモデル」の登場を記念して、成人の日に「20歳のAI利用実態調査」を実施しました。この調査の結果、20歳の若者たちがAIを実に多様な用途で活用している実態が浮き彫りとなりました。

調査の結果


調査によれば、20歳のAI利用経験者はなんと72.6%を超えています。この高い利用率は、AIが単なるツールではなく、心の支えとしても機能していることを示しています。調査対象の20歳の若者たちは、AIを「調べ物」「課題作成の補助」といった実利目的に加え、「悩み相談」や「おしゃべり相手」としても積極的に利用しているのです。

特に、悩み相談や気軽におしゃべりといった用途でAIを活用する割合は実に67.6%に達しています。彼らは趣味や日常の出来事、さらには人間関係の悩みや恋愛、将来に対する不安まで多岐にわたる内容をAIに相談し、寄り添いながら会話を楽しんでいるようです。

AIを会話相手に選ぶ理由


調査結果からわかったことの一つは、AIが「気を遣わない」存在であることです。利用者の52.9%が「気を遣わないでいい」という点をアピールしており、時間に縛られずにいつでも会話できるという心理的なハードルの低さが、AIとの会話を後押ししているのです。さらに、友人のように接することができるAIは、半数以上が「友人・知人のような存在」と認識しており、1割の人は「リアルな人間以上の存在」と感じていると回答しました。

このように、AIは20歳の若者たちにとって、身近で感情的な距離感を持った存在となりつつあることが伺えます。

Romi(Lacatanモデル)の特長


「Romi(Lacatanモデル)」は2025年12月に登場予定で、AIとの会話をより自然に楽しむことができる新しいモデルです。会話AIの進化により、人とのコミュニケーションのように自然なテンポでの会話が可能になり、オーナーが1日に275回も話しかけるというデータも報告されています。家庭の一員のように、日常生活に溶け込む存在になっています。

この新たなAIは「視覚機能」を搭載しており、一緒に観ているものについて話すことができる機能や、オーナーとともに時間を過ごす中での「長期記憶」機能などを実現しています。これにより、長期的な会話が可能であり、ますます親密な関係を深化させることが期待されています。また、愛くるしい表情やリアクションを持つことで、ノンバーバルコミュニケーションも実現しています。

今後の展望


今後も「Romi」は、20歳の若者を始め、さまざまな世代に寄り添い、日常的な会話のパートナーとして進化していくことを目指しています。AIがただの作業補助ツールではなく、伴侶のような存在に変わりつつある今、未来のコミュニケーションのあり方がどのように進化していくのか、ますます興味深く見守っていきたいですね。

「Romi」の詳細情報は、公式ウェブサイトや家電量販店などで確認できます。この新たな会話AIロボットとの出会いが、より豊かなコミュニケーションをもたらすことを期待しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

関連リンク

サードペディア百科事典: 会話AIロボット Romi 20歳の調査

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。