産学連携の未来を拓く「大学見本市2026」
産学連携の重要性が増す中、2026年8月27日と28日に東京ビッグサイトにて「大学見本市2026~イノベーションジャパン」が開催されます。このイベントは2004年から国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催し、全国の大学や研究機関が持つ最新の技術や研究成果を広く紹介する場として機能しています。
イベントの主な目的
この見本市は、研究成果の社会への還元を促進し、企業とのマッチングを支援することを目的としています。毎年多くの研究者が参加し、企業との新しいつながりやアイディアのインスピレーションを得る機会となっています。今年も実用化に向けての新しい出会いが数多くあることが期待されています。
参加方法と日程
- - 日時: 令和8年8月27日(木)、28日(金)両日とも10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト南展示棟 南1ホール(東京都有明)
- - 主催: JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)
- - 入場料: 無料(事前登録制)
公式ウェブサイトでは、イベントに関する詳細情報や来場登録が行えるようになっています。事前登録はすでに受け付けが開始されており、気になる方はお早めに登録を済ませましょう。
公式サイトはこちら
今年の見どころ
「大学見本市2026」の最大の魅力は、最新技術や研究成果が一堂に会する点です。
- - 280件の技術シーズ: 日本全国の136機関から出展された技術を自由に検索可能。
- - 現場の研究者との対話: 研究者がブースで技術解説を行うため、直接質問や相談ができます。
- - 特許出願済み技術: 出展された全技術は特許出願済みで、各技術には研究者から企業へのメッセージも掲載。
- - 新たなスタートアップの発見: 大学発のスタートアップが20以上参加し、起業準備中の研究者による出展も増加。
- - ピッチセッション: 146件の出展者が研究成果を発表するピッチセッションのほか、スタートアップ向けの初開催のピッチも楽しめます。
- - 横断的な視点: 6つの分野で展示が行われ、他の専門展示会や学会では得られない新しい出会いや発見が期待されています。
併催事業の紹介
さらに、併催事業として「大学発ベンチャー表彰2026」が行われます。最新のノミネート企業が発表され、8月27日には表彰式やピッチプレゼンが予定されています。これらのイベントも、参加者にとって有意義な体験になることでしょう。
展示分野
「大学見本市2026」では、以下の6つの分野で展示が予定されています:
- - カーボンニュートラル・環境
- - 健康・医療
- - 食料・農林水産
- - 船舶海洋・航空宇宙・極限領域
- - AI・情報通信
- - インフラ・防災・安全
まとめ
8月の「大学見本市2026」は、産学連携の可能性を探る絶好のチャンスです。新たな技術や研究との出会いを求めて、ぜひ会場に足を運びましょう。
お問い合わせは、大学見本市2026来場者事務局まで。
- - メール: visit_ij2026@alfanet.jp
- - 電話: 03-5801-5984
(受付時間: 10:00~17:00、土日祝日除く、2026年8月末まで)