大阪で開催されるコールセンター/CRM デモコンファレンス2025に出展！AIボイスボットを体験しよう

大阪でのインタラクティブな体験！

2025年5月28日（水）・29日（木）、大阪のマイドームおおさかにて開催される『コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2025』に、株式会社ソフトフロントホールディングスとその子会社である株式会社ソフトフロントジャパンが出展します。注目のブースでは、皆様に自社運用で成果を上げるAIボイスボット「commubo（コミュボ）」を直接体験いただける機会をご提供いたします。

自然会話AIボイスボット「commubo」について

「commubo」は、複雑な音声の自然な会話に対応する先進的なAIボイスボットです。このボットは、高速で自然な会話を実現するAI機能と、簡潔なWeb操作による簡単な管理が魅力。導入企業の業務フローや体制に最適化された運用が可能で、様々な業種において電話業務の効率化や生産性向上をサポートしています。

特に、受電業務や架電業務を問わず、あふれ呼対策や注文受付、予約業務、督促業務など、幅広いシーンで実績があります。実際、commuboの契約継続率は98.1%を誇っており、多くのユーザーに支持されています。

展示ブースの魅力

来場者の皆様には、ボイスボットの実際の会話デモや、使いやすいUIを追求した管理画面の実演、具体的な事例紹介などを通じて、commuboの多様性とその「らしさ」を体感していただけます。さらに、ブースにお越しの方には特典として「IVRからのボイスボット乗り換え虎の巻（仮）」の配布もございますので、ぜひお見逃しなく！

セミナーでの情報提供

セミナー登壇も予定しており、5月29日（木）13:35から14:20のセッション番号K-15では、『7つの事例から見る、成功するボイスボットの選定と運用』というテーマでお話しいたします。各企業がボイスボットを導入する際に知っておくべきポイント、特にお客様の属性や電話システム、運用体制、コストパフォーマンスなどについて掘り下げて紹介します。

このセミナーでは、7つの実証済みの事例を基に選定から導入、そして成果を出すまでの過程を詳しく解説。ボイスボットの導入を検討中の方にとって、非常に有益な情報が得られる内容となっています。

記念にぜひお立ち寄りください。