「読の市」実行委員会が新たな読書の祭典を発表
2026年2月21日から23日、都立明治公園にて、全国から個性豊かな書店が集まるイベント「読の市」が開催されます。このイベントは、読むことと書くことの魅力を伝え、書店文化を次世代に繋げることを目指して企画されました。大手書店から独立系書店まで多彩な35店舗が参加し、その中には紀伊國屋書店横浜店や丸善ジュンク堂書店などの大手も含まれています。また、本屋Titleやフラヌール書店、移動本屋のBOOK TRUCKなど、ユニークな書店も顔を揃えています。
大規模マルシェイベント「読の市」
この「読の市」は、2020年に二子玉川で開催された「二子玉川 本屋博」の姉妹イベントとして位置づけられています。これまでに、約3万3千人を動員した実績を持つこのイベントは、単なる販売にとどまらず、書店と読者が交流する場を提供します。入場料は無料で、11時から17時まで開放され、書店による物販やワークショップ、トークセッションが行われます。
新しい読書体験「読書浴」
「読の市」で特に注目されるのが、「読書浴」という新たな体験提案です。これは、読書が心身を整える時間になり得るというコンセプトに基づいており、まさに「本や書店が醸し出す空気に深く浸る」ことを意味します。デジタル時代において、効率性ばかりが求められる中で、こうした静謐な時間が心の健康や自己成長に繋がると考えています。
クラウドファンディングの開始
また、出店書店を応援するためのクラウドファンディングが2026年1月9日から開始されました。このプロジェクトは、参加書店への負担軽減とともに、持続可能な読書文化を共に作り上げることを目指しています。支援者は好きな書店を選んで支援でき、その10%が出店料として直接還元される仕組みになっています。
魅力的なリターンも用意
クラウドファンディングでは、支援額に応じたリターンも用意されています。3,000円の支援でシリアルナンバー入りの認定証が手に入るほか、さらに高額な支援だと推し出店者との対談や、イベントでの名前掲載が受けられる特典もあります。
このように「読の市」は、単なる読み物の集まりに留まらず、体験型の要素が詰まった一大イベントとなることが期待されています。詳細は公式サイトやSNSで随時発表されるので、ぜひチェックしてみてください。
公式情報
皆さんの応援が、持続可能な読書文化の育成に繋がります。ぜひ、クラウドファンディングをご利用いただき、お気に入りの書店を応援しましょう!