中高生ロボティクスチームの挑戦!
東京を拠点に活動する中高生ロボットチーム「Big Dippers」が、世界最大級のロボティクス競技大会「VEX Robotics World Championship」への出場を目指し、クラウドファンディングを開始しました。このチームは、STEAMスクール「FIVE by DOHSCHOOL」に所属し、日々ロボット開発と競技研究に取り組んでいます。
クラウドファンディングの目的
Big Dippersは2026年1月に開催された日本代表決定戦で、最優秀賞や大会優勝、そしてRobot Skills Championという三冠を達成し、再び世界大会への出場権を獲得しました。しかし、世界大会に臨むためには、渡航費やロボット開発費など約280万円の資金が必要です。このため、参加者や周囲の人々からの支援を仰ぐためにクラウドファンディングを開始したのです。目標金額は140万円で、支援者には様々なリターンが用意されています。
VEX Robotics World Championshipとは
VEX Robotics World Championshipは、世界中から3000を超えるチームが参加する、ロボティクス競技の国際大会です。自律走行プログラムや高難易度のドライバー操作が求められ、戦略眼やタイムマネジメント、他チームとの連携など、ゲーム以上に様々なスキルが評価されます。エンジニアリングノートや審査インタビュー、チーム運営のプレゼンテーションなども審査対象となり、参加者は総合的な技術力やチーム力を鍛えています。
Big Dippersの活動と成長
Big Dippersは、設計から製作、テスト、改良を繰り返すロボット開発の一環として、400ページ以上のエンジニアリングノートを蓄積しています。シーズン中には何度もロボットのフルリビルドを行い、より良いものを追求する姿勢を貫いています。また、前回の世界大会から得た経験は、彼らの成長に欠かせないものでした。3勝7敗という成績を経て、「次こそ勝ち抜く」という決意を新たにしています。
世界との距離を縮める挑戦
昨シーズンの世界大会出場では、トップレベルのチームとの厳しい戦いを体験しました。その際に気づいたのは、ロボットの完成度や試合中の判断力、戦略方法など、あらゆる面で世界との差を痛感したことでした。これを乗り越えるために、チームは更なる努力を重ね、次回の大会では決勝トーナメント進出を目標にしています。
資金の使い道
クラウドファンディングで集まった資金は、主に以下の内訳で使用されます。
- - 渡航費:約150万円
- - 宿泊費:約50万円
- - 大会参加費:約35万円
- - ロボット開発費:約20万円
- - その他費用:約25万円
これらの目標金額達成に向けて、集まった資金がどのように彼らの挑戦を後押しするのか、皆さんもその目撃者になりませんか?
みんなの応援が必要です
Big Dippersは、「挑戦し続け、世界への道を切り拓く」というミッションのもと、日本代表として次の世界大会に挑みます。チームの活動に興味を持たれた方は、ぜひプロジェクトページをご覧ください。そして、可能であれば彼らの挑戦を応援していただければ幸いです。彼らの前向きな姿勢が、次世代の技術者やアイデア創造者を刺激することでしょう。
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チーム概要
このプロジェクトに対する皆様の温かい応援を、心よりお願い申し上げます。