ハ・テイムの個展
2026-03-17 00:04:30

ハ・テイムの世界観を感じる「Un Passage」個展が六本木で開催

ハ・テイムの個展「Un Passage」開催のお知らせ



六本木のTAOS GALLERY TOKYOでは、韓国を代表する現代美術家ハ・テイム(Ha Tae Im)による個展「Un Passage」が、2026年4月3日から4月25日まで開催されます。この個展は、鮮やかな色彩の帯を用いた抽象作品で知られるハ・テイムの新たな表現を体感できる貴重な機会です。

ハ・テイムのアート



ハ・テイムは、かつて言葉や文字をキャンバスに書き込み、それを消すことで新たな表現を見出しました。彼女の作品に使用される色彩の帯は、ただの装飾ではなく、感情やメッセージを象徴する重要な要素です。「真の対話は言葉を超えたところにある」という考えを背景に、彼女の作品は「Un Passage」というシリーズ名で知られ、心の通路や感情の交流を視覚的に表現します。

この展覧会では、ハ・テイムの作品と、日本最高峰の北欧ヴィンテージ家具コレクション「KAMADA」とのコラボレーションが実現し、特別な展示空間が創造されます。彼女の表現力豊かなアートが、1950〜70年代の北欧ヴィンテージ家具とともに、互いに響き合い、作品の新たな魅力を引き出します。

展示の詳細



  • - 会期: 2026年4月3日(金)〜4月25日(土)
  • - オープニングレセプション: 2026年4月3日(金) 16:00 - 19:00(作家も在廊)
  • - 場所: TAOS GALLERY TOKYO
住所: 東京都港区元麻布3-10-1 3F
  • - 開廊時間: 火曜日〜土曜日 14:00 - 19:00
  • - 休廊日: 日曜日・月曜日

アーティストプロフィール



ハ・テイムは1973年に韓国で生まれ、パリ国立高等美術学校を卒業後、弘益大学で博士号を取得しました。彼女のキャリアの中で、国内外で31回の個展を開催し、200回以上のグループ展に参加しています。彼女の作品は、国立現代美術館やソウル市立美術館、モナコ現代美術館などに収蔵されており、現代抽象絵画における独自の色彩表現が高く評価されています。

ハ・テイムの作品は、リズミカルな曲線のストロークによって人間の思考や感情を具現化し、その美は単なる視覚的表現にとどまらず、感覚を組織化する装置として機能しています。彼女のアートは、見るものに情緒的な共鳴をもたらし、心の動きを伝えています。

KAMADAインテリアコレクション



本展における北欧ヴィンテージ家具コレクション「KAMADA」は、1950〜70年代の希少なアイテムを取り揃え、日本でも高い評価を受けている収集家によるものです。家具はアートの背景ではなく、むしろ作品と共鳴し、観客にアートが放つエネルギーを体感させる存在に位置づけられています。

オーナーの鎌田剛氏は「人生で最も心地よい空間」を提案する哲学をもっており、本展の狙いは北欧家具とアートのデザイン性や時間性を融合させることで、新たな作品の表情を引き出すことです。

この展覧会は、アートと家具が響き合うことで、訪れる誰もが新たな体験を得られる特別な空間になることでしょう。是非、ハ・テイムの独自の視点と、北欧家具の持つ「時間の深み」に触れてみてください。


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