福井を食で旅する!新たなガストロノミー体験の魅力発信
福井県の魅力を食から体感できる、Gastronomy project「越山若水」が2025年より本格的に始動します。このプロジェクトは、越前の豊かな山々と若狭の清らかな水に育まれた福井の食文化の価値を再発見し、国内外に発信することを目的としています。
福井の自然と人々が育んだ食文化
「越山若水」という名は、越前の山々と若狭の水を表しています。この自然環境が、福井県独自の風土と食文化を形成してきました。700年以上の歴史を誇る伝統的な打刃物で育てられた野菜を切り、その野菜や、新鮮な魚を職人が手掛ける漆器に盛り付ける。このように、福井の食は単なる料理ではなく、匠の技と自然が調和した芸術作品と言えるのです。
プレス発表会の概要
このプロジェクトの詳細を発表するプレス発表会が、2026年6月25日に東京・南青山で行われます。総合プロデューサーにはフードコラムニストの門上武司氏が就任し、食の目利きであるキュレーターたちが「今訪れるべき店」を選定します。発表会では、2025年度の報告や今秋予定のイベント、食フェスなど、具体的な事業内容が紹介される予定です。岐阜県の魅力を伝えるこの機会は、国内外のメディアや旅行業界の方々にとって興味深い内容となることでしょう。
プロジェクトのテーマ「食×匠」
2026年のテーマは「食×匠(しょくたく)の国、福井」です。福井の食を支える様々な要素、すなわち食材、調味料、器、道具にまで匠の技が息づいています。このテーマを通じて、福井県を「食の旅の目的地」として確立することが期待されています。
プロジェクトの主な事業
1. セレクション店舗の選定
2025年度には、食の目利きたちが「今訪れるべき福井の店」として25店舗を選定します。2026年には、さらに30店舗が新たに追加される予定です。これにより、国内外の旅行者にとって魅力的な食の体験が提供されます。
2. 秋のマンスリーフェア
2026年10月には、県内の50以上の店舗が参加するマンスリーフェアが開催され、それぞれの店から「今食べるべき一皿」が提供されます。勝てるお料理を楽しむことで、福井の食への新たな視点が広がります。
3. 食フェスの開催
2026年11月初旬には、福井の食を代表するシェフたちが集まった食フェスが開催され、地元の食材を使用した特別メニューが提供されます。イベントは福井駅周辺の商店街を舞台に、豊かな自然を感じながら楽しむことができます。
体験プログラムや出席者
発表会当日は、参加者が越山若水のコンセプトを体感できる試食や、工芸品の展示が用意されます。技術を結集した料理や作品に触れることで、福井の文化をさらに深く理解する機会となります。出席者同士のネットワーキングも重要な要素のひとつです。
新たに選定されるキュレーターや登壇するシェフの紹介、特別メニューの試食など、内容は盛りだくさんです。これからの福井の食文化を共に発信していく仲間を作り、未来の旅行商品やコンテンツ制作につなげていくことが期待されています。
プロジェクト基本情報
- - プロジェクト名:福井県Gastronomy project【越山若水】
- - 主催機関:福井県交流文化部誘客推進課
- - 受託事業者:株式会社ジオード
- - 公式サイト:fupo.jp
- - 公式Instagram:etsuzan.fukui
福井の「食」を通じて、ぜひ新たな旅の目的地として福井を訪れてみてください。おいしい料理と匠の技に出会える素晴らしい体験が待っています。