福岡が未来のバスケットボールを育む拠点に
福岡市東区に位置するライジングゼファーフクオカ株式会社は、来る6月2日から7日まで、福岡第一高等学校 第一薬科大学内の都築賴助記念体育館で行われる「FIBA U18アジアカップ2026 東アジア地区予選」のスポンサーとして名乗りを上げました。この大会は、2026年8月にインド、さらに2027年にはチェコで開催されるFIBA U19ワールドカップへの出場権をかけた非常に重要な予選となります。
このような大規模な大会のスポンサーとなるのは、初めての試みであり、特に注目すべきはライジングゼファーフクオカがこの大会を通じて、福岡のバスケットボール文化の促進に寄与することです。
福岡のバスケットボール文化
福岡には高校バスケットボールが盛んな伝統があります。その基盤を反映する形で、ライジングゼファーフクオカは地域と連携しながら、次世代の選手たちを支援するためのさまざまな取り組みを実施しています。例えば、地域の発展を促すフレンドリータウン協定や、新アリーナの開設が予定されていることなど、福岡は将来のバスケットボールの発展にふさわしい環境が整っています。
ライジングゼファーフクオカはこの大会を通じて「福岡は、バスケの未来が育つ街」としてのメッセージを広く発信し、地域全体でバスケットボールを育てていくことを目指しています。大会期間には「Player of the Game presented by RIZING ZEPHYR FUKUOKA」として各試合での活躍を称える取り組みも計画しており、SNSを通じて大会の熱気や選手たちの成長を伝えていく予定です。
注目の選手
この大会には、特に期待される選手が登場します。ライジングゼファーフクオカにゆかりのある白谷柱誠ジャック選手です。彼は2025-26シーズンに驚異的な成績を持つ特別指定選手としてクラブに加入し、その後B2リーグ最年少得点記録を樹立しました。彼の素晴らしいパフォーマンスや、シーズン最終節での豪快なダンクは、多くのファンに記憶されていることでしょう。この大会においても彼の成長を見逃すことはできません。
クラブのコメント
ライジングゼファーフクオカの副社長、釜渕俊彦氏は、福岡は全国的に見ても高校バスケットボール文化が成熟していると語り、この大会が世界への大きな一歩になることを心から嬉しく思っていると述べています。また、福岡の選手たちがこの大会をきっかけに世界へ羽ばたくためのサポートをすることに意味があると強調しています。
大会概要
開催日程
- - 日程: 2026年6月2日(火)~ 6月7日(日)
- - 会場: 福岡第一高等学校第一薬科大学内都築賴助記念体育館
出場チーム
本大会には、中国、チャイニーズ・タイペイ、ホンコン・チャイナ、日本、韓国の5つの国の代表が参加し、各国の若き才能がぶつかり合います。
放送・配信情報
大会の模様は、JBA(日本バスケットボール協会)によるYouTubeでの生配信が行われることが決まっています。
この機会に、福岡で開催されるU18国際大会を楽しみ、地域のバスケットボール文化の充実に貢献しましょう。