カラフルダイヤモンド新作上映と舞台挨拶が渋谷で開催！

2025年TBSドキュメンタリー映画祭でのスペシャル上映

2025年3月14日から開催される『TBSドキュメンタリー映画祭2025』において、注目の作品『カラフルダイヤモンド～君と僕のドリーム２～』が上映されることが決定しました。この作品は、2024年に公開された前作からさらに成長したメンバーたちの姿を追った続編であり、多くのファンが待ち望んでいた作品です。特に、映画祭の中でも3月16日（日）には、渋谷のヒューマントラストシネマで特別な舞台挨拶とハイタッチ会が開催される予定です。

舞台挨拶の詳細

舞台挨拶は、3月16日（日）の14:15、16:30、18:45の3回行われ、古川流唯や中下雄貴、設楽賢などのメンバーが登壇します。また、監督の津村有紀さんも参加し、作品の魅力や撮影秘話を語る予定です。このイベントの嬉しいポイントは、上映後に特別なハイタッチ会があること。映画祭のパンフレットを購入された方が対象となり、ファンとの距離を縮める貴重な機会です。

映画の魅力を深く掘り下げる

メンバーたちは、作品についての対談の中で、前作との違いや新たな魅力について触れています。永遠さんは「今回の映画は最近の僕たちをテーマにしていて、特にリアルな表情を映し出している」と話し、古川流唯さんもその熱量を感じて欲しいと語ります。国村諒河さんは、撮影中の不穏な空気を捉えたシーンについて、ドキュメンタリーとしての重要さを強調しました。

設楽賢さんは、撮影されたルームツアーや特別な舞台映像について期待が高まる内容を伝え、「これまでの成長を感じられる」と述べました。また、中下雄貴さんは「今回はリアルな僕たちの思いがより伝わる」とコメントし、作品を観ることで深く理解できると自信を見せています。

メンバー間の絆と成長を感じる内容

本作は、メンバー同士の絆やそれぞれの成長も際立っており、関優樹さんは「短期間の密着を濃く映し出している」と語ります。ライブやイベントの裏側に隠された苦労や感情を知ることができるのも、映画ならではの魅力です。加藤青空さんは「クセが強めになっている」とユーモアを交えつつ、観客の期待を煽っています。

また、内海太一さんはメンバーの目標が明確になってきたことを強調し、映画を通じて自身の目標について考える機会になると話しました。これにより、観客はイベントでは見ることのできない彼らの本音や、普段の生活を知ることができるのです。

公式情報と今後の活動

カラフルダイヤモンドは11人組のグループで、2023年にデビューし、すでに多くの楽曲やCDをリリースしています。今回の映画は、彼らの成長や絆をリアルに映し出した作品で、多くのファンが期待していることでしょう。公式情報はこちらから確認できます。

映画の上映と舞台挨拶で彼らの魅力を直接感じるチャンスをお見逃しなく！