新作ゲーム『DEPERSON』の魅力を探る
パルコのゲームレーベル・PARCO GAMESは、トルコのクリエイティブチーム『Error Thing』が開発するサイケデリックホラーゲーム『DEPERSON』のパブリッシングを発表しました。このゲームは2026年に発売される予定で、プレイヤーに独自の心理的体験を提供することを目的としています。
ゲームのあらすじ
『DEPERSON』のストーリーは、記憶を失った主人公アーロンが、謎めいた統制国家インドリヤで目覚めるところから始まります。彼は自分自身の存在や、本当の姿を探し求める旅に出ることになります。プレイヤーは、アーロンの選択によって変化する幾つもの運命を体験し、世界と自らの真実を解き明かしていくのです。ゲーム内では、アーロンの記憶を取り戻す手助けをする少女ベルとの交流が描かれます。彼の記憶の断片を一つ一つ紡ぎ合わせる中で、果たして彼女が大切な存在だったのか、真実はどこにあるのか、という問いが浮かび上がります。
ゲームプレイと体験版の内容
『DEPERSON』は、2Dのサイケデリックホラーアドベンチャーとして、プレイヤー一人で進めるスタイルになっています。アートスタイルは独特で、プレイヤーの認識や感情に訴えかける演出が特徴です。今後、Steamでリリースされる体験版では、序盤に相当する第1章を体験することができ、短時間での導入から深いナラティブ体験まで楽しむことができます。
PARCO GAMESは、5月22日から京都の「みやこめっせ」で開催される『BitSummit PUNCH』に出展し、体験版をプレイ可能としています。このイベントは日本最大級のインディーゲームイベントで、多くのゲームファンが集まる場とされており、PARCO GAMESブースでは既存のパブリッシングタイトルとともに『DEPERSON』も展示されています。来場者には、DEPERSONに関連したオリジナルノベルティも用意されており、特にウィッシュリスト登録をした方にはエコバッグがプレゼントされるなど、ファンにとって魅力満載のイベントとなっています。
開発チームについて
『DEPERSON』は、トルコ出身の幼馴染3人からなるインディーゲーム開発チーム『Error Thing』によって制作されています。彼らは、個人の感情や記憶を素材にし、サイケデリックで不安定な世界観を表現しています。独自のゲーム体験を追求する彼らの取り組みは、プレイヤーにとっても新しい発見をもたらすことでしょう。
PARCO GAMESのビジョン
PARCO GAMESにおいては、開発支援からパブリッシング、マーケティングまで一貫した体制で、インディーゲームを支援しています。特にパブリッシングにおいては、クリエイターの個性を尊重しつつ、新たなゲームカルチャーを創造することを目指しています。『DEPERSON』はその一環として、プレイヤーにとっての新たな体験を提供することに大いに寄与するでしょう。
公式情報
ゲームファンは、これからの『DEPERSON』の展開にぜひ注目してみてください。