「キノベス!」とは?
紀伊國屋書店グループが誇る年間ベスト本を選ぶイベント「キノベス!」が、2026年のベスト30を発表しました。これは、2003年に始まった企画で、過去1年間に出版された新刊の中から、同グループのスタッフが自らの読書体験からおすすめの作品を選ぶというものです。読書好きにとって、スタッフの熱意が感じられるこのイベントは、毎年話題になっています。
2026年のベスト30
今年は20名の選考委員が力を合わせ、紀伊國屋書店各店舗のスタッフからの推薦コメントを基に、全力で選んだこれらの作品がリストアップされました。
1位には村田沙耶香の「世界99」が選ばれ、ストーリーの深さとキャラクターの魅力で読者を惹きつけています。
2位には児島青の「本なら売るほど」が入り、ユーモアとリアリティを感じさせる優れた一冊。
3位には朝井リョウの「イン・ザ・メガチャーチ」が選ばれ、近代の宗教的な背景について考えさせられる作品です。
続く作品や作家も、個性豊かな魅力を持ち、様々なジャンルで選ばれています。新しい発見が期待できるこのラインナップは、読書の秋にぴったりです。
スタッフのコメント
各作品には、スタッフたちが寄せた推薦コメントが添えられています。「キノベス!」の魅力の一つは、実際に本を手に取ったスタッフの生の声が聞けること。これにより、選ばれた本の背景やおすすめポイントを知ることができ、選書の参考になること間違いなしです。
フェア開催情報
2026年2月1日から全国の紀伊國屋書店グループ店舗及びオンラインで「キノベス!2026」に関連するフェアが始まります。このイベントでは、選ばれた本を特集した小冊子が配布され、スタッフからのコメントを閲覧できる機会が提供されます。
読書が好きな方はもちろん、新しい本との出会いを求める方も、このフェアにぜひ足を運んでみてください。これまで知らなかった名作や、心に響く作品と出会うチャンスです。
最後に
「キノベス!」はただのおすすめ本のリストではなく、スタッフの思い入れや情熱が詰まった素晴らしい企画です。今年のベスト30を通じて、皆さんの読書ライフがより豊かになることを願っています。紀伊國屋書店の店舗やオンラインストアに足を運び、ぜひお気に入りの一冊を見つけましょう。