スマホゲーム離脱調査
2026-03-27 12:24:19

スマホゲーム初期離脱の実態を示す調査結果、52%が1時間で離脱

スマホゲームユーザーの離脱と継続に関する調査結果



株式会社Lighthouse Studioが実施した、全国のスマホゲームユーザー300名を対象とした意識調査では、スマホゲームにおける離脱や継続、さらには復帰についての実態が浮き彫りになりました。この調査の結果、スマホゲームプレイヤーの52%が、新作をインストールしてから1時間以内に離脱した経験があると回答しました。

初期離脱の現状



調査によれば、1時間以内の離脱経験があるとの回答は、相当数のユーザーに見られ、確認結果は「よくある(14.3%)」と「ときどきある(37.7%)」を合わせて52.0%に達します。一方で「まったくない」とする回答は22.7%にとどまり、この数値は初期体験の段階でユーザーがどれだけゲームに魅力を感じているかを示唆しています。

離脱の理由



ユーザーが1時間以内にゲームをやめた理由で最も多かったのが、「チュートリアルが長い」との回答で、25.3%がこれを挙げています。続いて「グラフィックが好みでない(20.7%)」「UIが使いにくい(19.3%)」といった意見も多く、ゲーム内容に入る前の第一印象や操作体験が、継続意向に大きな影響を与えていることがわかります。特に39.3%が「10分程度でチュートリアルが長い」と感じている点は注意が必要です。

長期にわたる離脱



興味深い点は、1年以上続けたゲームをやめたことがあると回答したユーザーが全体の44%に達したことです。これには「よくある(7.3%)」と「ときどきある(36.7%)」を合わせたデータが反映されており、長期間プレイしても離脱するユーザーが多いことが見て取れます。この長期離脱の要因として最も多いのは「ゲームに飽きた(38.3%)」という声で、続いて「日課が作業に感じた(29.0%)」と答えたユーザーも多く、単に楽しさが失われることが大きな離脱要因となっていることが明らかになりました。

復帰意向と求める機能



復帰意向に関しては、「復帰することはない」という意見が39.3%で最多となり、他方で復帰のきっかけとしては「好きな作品とのコラボ(17.0%)」や「大型アップデート(15.7%)」といった要素が上位に挙がりました。復帰後に求める条件としては「高難易度コンテンツに一気に到達できる権利(27.0%)」が最も多かったものの、「特別な機能は求めていない」とする回答も41.3%に達し、単純な特別扱いよりも適切に追いつける設計が求められていると感じられます。

まとめ



今回の調査結果からは、スマホゲームの初期離脱が多く発生していること、その理由がユーザーの体験に直接関係していることが示されています。更には、長期での離脱も多く、単に魅力が薄れるだけでなく、日常的な負担感も影響を与えていることが浮かび上がりました。ゲーム業界においては、これらのデータをもとに、より良いユーザー体験を提供することが求められています。

株式会社Lighthouse Studioについて



Lighthouse Studioは、ゲームメディア「神ゲー攻略」を運営し、ECメディア「Kaubel」等、さまざまなサービスを展開しています。私たちの目標は、ユーザーや企業の課題を解決することです。詳細は公式サイトでご確認ください。


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