観光業界を支える!「ハッサク」の導入拡大
観光業界特化型のSaaS「ハッサク」が、2026年1月時点で171施設への導入を達成しました。このサービスは、観光業に特有の人材管理業務を効率化し、業界の生産性向上に貢献しています。株式会社ダイブが開発したこのシステムは、宿泊・観光事業者にとって業務負担を軽減する強力なツールとなっており、大手ホテルやリゾートチェーンでの採用が進んでいます。
「ハッサク」とは?
「ハッサク」は、繁閑差が激しい観光業の人材管理を一元化し、さまざまな業務を簡便化することを目的としたSaaSです。具体的には、複数の人材会社へのオーダー管理や紹介者の管理、就業中のスタッフの管理などを集約し、これまでは紙やExcelで対応していた業務を一本化しています。このように、観光業務の特性を熟知したダイブが、現場の声をもとにシステム設計を行った結果、短期的な人材ニーズにも柔軟に対応できる仕組みが整いました。
特に注目すべきは、開発に生成AIを活用している点です。これにより、自社のエンジニアたちの開発スピードが向上し、ニーズの変化に迅速に対応できるようになっています。今後も現場のフィードバックを元に改善が進むことで、実務に即したプロダクトへと進化し続けるでしょう。
業務の効率化と生産性向上
今後の「ハッサク」では、勤怠管理機能の追加が予定されています。これにより、人材の受け入れから就業、勤怠管理までを一元的に行うことが可能になり、観光事業者の業務効率化と生産性の向上が期待されます。ダイブは「ハッサク」を通じて観光業界における人材管理のデジタルトランスフォーメーションを推進し、持続可能な人材活用を目指す方針です。
株式会社ダイブとは?
ダイブは、2002年に設立されたベンチャー企業であり、「観光業」という日本経済の重要なセクターに特化した事業を展開しています。特に観光施設に特化した人材サービスでは、年間14,555人の観光従事者を生み出すなど、人手不足への解決策を提供しています。全国の観光施設と人材の取引実績は5,900施設以上に上ります。
さらに、ダイブは新たな事業として地方創生事業にも取り組んでおり、観光地以外の地域でもD2Cモデルの観光サービスを展開。地域事業者と連携することで、収益の創出や地域づくりに寄与する活動も行っています。加えて、グランピング施設に特化したWEBメディア「GLAMPICKS」の運営なども手掛け、観光施設の集客支援にも力を入れています。
まとめ
今後も観光業界のデジタル化が進む中、「ハッサク」はその中心的な役割を果たすことが期待されます。大手ホテルやリゾート施設が続々と導入する中、その効果や利便性を実感できる機会が増えることでしょう。観光業界の改革を加速させる「ハッサク」の今後の展開に、ますます注目が集まります。詳しくは公式サイトを訪れてみてください。