グロービス経営大学院、2025年度卒業式を盛大に開催
2025年度日本語MBAプログラムの卒業式が、5月17日(日)に東京都千代田区のホテル椿山荘東京で行われました。この式典では、本年度939名の卒業生が新たに社会へと旅立ちました。それにより、日本語MBAプログラムの累計卒業生数はついに1万人を突破。前身の非学位プログラム、グロービス・オリジナルMBA(GDBA)の卒業生を合わせた総数は、なんと10,898名に達しました。
20周年の節目
本年度はグロービス経営大学院にとって特別な年です。開学から20周年を迎え、MBAプログラムの発展を祝う際に、多くの卒業生がその歩みを支えてきました。卒業生の中には、経営やマネジメントばかりでなく、医師や弁護士、エンジニア、デザイナー、NPO職員、プロスポーツ選手など、さまざまな専門職が名を連ねています。彼らは社会において多様な活躍を見せており、グロービスで学んだ知識と経験が強力な支えとなっています。
学長の熱いメッセージ
学位授与式では、学長の堀義人が祝辞を述べました。「皆さんには、自らの使命に従い情熱を持って進んでほしい」と語り、リスクを恐れず新たな挑戦を楽しむ姿勢を求めました。堀学長の言葉は、卒業生にとって大いなる鼓舞となり、未来に向かう力となることでしょう。
卒業後のサポートプログラム
グロービス経営大学院では、卒業生に向けた修養プログラム「アルムナイ・スクール」も展開しています。このプログラムは2017年から始まり、特別講座を通じて卒業生のキャリアアップを支援しています。これまでに1200人以上の卒業生が受講しており、AIリテラシーからリーダー哲学まで多岐にわたる内容が提供されています。
さらに、卒業生の専門性を活かすため、「NewsPicks Expert」と連携し、個々の知見を企業の意思決定に繋げる取り組みも行っています。これにより、卒業生はビジネスリーダーとしての成長を続け、広がるネットワークを維持することができます。
未来への展望
グロービス経営大学院は、さらなる価値創造と社会変革を目指しています。これからも「創造と変革の志士」を輩出し続け、新しい時代のビジネスリーダーを育成するために努力を惜しみません。今後も、グロービスはその理念を基に、教育プログラムの充実と卒業生の支援に注力し、次世代のビジョンリーダーをサポートし続けることでしょう。
結び
素晴らしい仲間と共に学び、成長してきた卒業生たち。そして、新たな挑戦に立ち向かう彼らの姿は、グロービス経営大学院が目指す「もっと良い社会を創る」という理念の体現ともいえます。今後の活躍に大いに期待したいと思います。