TENMAで脱USBメモリ
2026-07-07 10:09:07

自治体向けクラウドストレージTENMA、USBメモリ脱却への取り組みを強化

自治体向けクラウドストレージTENMA、USBメモリ脱却への取り組みを強化



2026年7月、株式会社リプラスは、選挙管理や住民サービスを行う自治体の業務を支えるクラウドストレージ「TENMA」でデータ保護強化キャンペーンをスタートしました。この取り組みは、近年深刻化しているUSBメモリを介したマルウェア感染や情報漏洩問題に対抗するためのものです。デジタル時代において、自治体や公共組織が抱えるセキュリティの課題を解決するために開発されたこのサービスについて詳しく見ていきましょう。

安全性強化の背景



最近、国や地方自治体においてUSBメモリを利用した業務がデータ漏洩やマルウェア感染の原因となる事件が多発しています。特に、閉域網とインターネット接続を分離する業務環境においては、USBメモリが日常的に用いられ、業務の効率化と同時にセキュリティリスクを引き起こす危険性が増しています。これらの状況を背景に、総務省は利用実態調査に乗り出し、自治体のセキュリティ体制の見直しを促しています。

TENMAの特長とメリット



「TENMA」は、自治体や法人向けに特化したクラウドストレージで、導入実績は豊富です。このサービスの導入により、これまでUSBメモリを利用していたデータの受け渡しを安全なクラウド環境へと移行することができます。

TENMAは、高度な暗号化技術を実装しており、データの安全性が保証されています。また、厳格なアクセス権管理により、不要な情報へのアクセスを制限し、詳細な操作ログを取得可能であるため、内部からの不正アクセスを防ぐ強力な機能を持っています。これにより、物理デバイスに伴うリスクを減少させ、行政機関の重要なデータを安全に管理できます。

多可町の導入実績



兵庫県多可町では、「TENMA」が成功裏に導入され、庁内外でのデータ共有が安全かつ円滑に行われています。多可町は、業務効率の向上とセキュリティの両立を実現しており、その運用に関する評価も高まっています。自治体においても、TENMAがセキュアなデータ運用の基盤として注目されていることがわかります。

今後の展望とキャンペーン情報



リプラスでは、自治体や公的機関へのTENMA導入を促進するために、期間限定で「脱USBメモリ」データ保護強化キャンペーンを実施しています。このキャンペーンでは、300GBの大容量クラウド環境を2ヶ月間無料でトライアルできるほか、データ移行や初期設定の支援も行っています。これにより、導入時のハードルを下げ、スムーズな移行をサポートします。

今後もリプラスは、セキュリティと利便性を兼ね備えたTENMAの提供を通じて、自治体における安全なデジタルトランスフォーメーションを推進し、安心して情報を管理できる環境を提供し続ける考えです。詳細については、公式サイトやお問い合わせ窓口で確認できます。


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