新しいフォトカルチャーが誕生!新大久保で「Photomatic」を体験しよう
韓国のカルチャーが色濃く生きる新大久保に、注目のセルフフォトブランド「Photomatic」が期間限定で登場します。このフォトブース設置は、2025年10月31日から2026年3月31日までの限定イベントです。日本に本格上陸を果たしたPhotomaticは、身近に韓国のフォトカルチャーを楽しむ機会を提供します。新大久保の中心・レンブラントキャビン新宿新大久保に設置される2台のフォトブースは、観光客や地元の人々にとっても必見のスポットとなるでしょう。
設置場所と利用方法
「Photomatic」のフォトブースは、レンブラントキャビン新宿新大久保に位置し、いずれのブースも24時間利用可能です。特に、クラシックブースはエントランス前にあり、新大久保の賑わいの中で気軽に記念撮影を楽しむことができます。また、8階に設置されたマルチブースは、より広い範囲を撮影できるため、お友達や家族と一緒に思い出の一枚を収めるのにぴったりです。夜遅くや朝早くなど、思いついたときにいつでも利用できるのがこのフォトブースの魅力です。
フォトブースの特徴
クラシックブース
- - 利用場所: レンブラントキャビン新宿新大久保 エントランス前
- - 設置期間: 2025年10月31日〜2026年3月31日
- - 営業時間: 24時間
- - 料金: 800円(税込)〜
このクラシックブースは、カジュアルな撮影を希望する方に最適です。新大久保の独特な雰囲気を感じながら、自分らしい瞬間を収めることができます。特に、日中は多くの人々が行き交う賑やかなシーンが撮影でき、夜にはまた違った雰囲気を楽しむことができるでしょう。
マルチブース
- - 利用場所: レンブラントキャビン新宿新大久保 8階 スムカフェ内
- - 設置期間: 2025年11月13日〜12月14日
- - 営業時間: スムカフェの営業時間に準じる
- - 料金: 1000円(税込)〜
マルチブースは、より広い画角での撮影が可能です。友人や家族との貸し切りでの思い出の撮影には最適で、また、カフェの落ち着いた雰囲気の中で撮影ができるのも魅力の一つです。さまざまなライティングやセッティングが用意されているので、思い出に残る一枚が撮れること間違いなしです。
自分だけの素敵な思い出を残そう
Photomaticのフォトブースは、ただのセルフ撮影を超えた、特別な体験を提供します。代表のホン・スンヒョン氏が掲げた「自分でポートレートを撮影する」というコンセプトが色濃く反映されており、プロのカメラマンに頼ることなく、自分自身の最高の瞬間を引き出すことができます。照明や空間のデザインには、Photomaticならではのセンスが詰まっているため、誰でも美しく撮影することができるでしょう。
新大久保での思い出をフォトブースで保存
新大久保でのショッピングや韓国グルメを楽しんだ後は、Photomaticのフォトブースで思い出を形にしてみてはいかがでしょうか。手軽に利用できるので、一息つく感覚で気軽に訪れてみてください。特に、韓国のトレンドを感じる街で撮る写真は、特別な価値を持つことでしょう。
まとめ
東京・新大久保の中心に新たに設置される「Photomatic」のセルフフォトブースは、韓国文化が息づくエリアでの新しい楽しみ方を提供します。この機会にぜひ、友人や家族と共に立ち寄り、自分自身の素敵な思い出を写真に収めてください。
詳しい情報や最新の更新については、公式サイト(
Photomatic公式サイト)をチェックしてみてください。InstagramやTikTokも要チェックです!