Forwardforce設立
2026-05-21 15:58:22

新たなAI活用のパートナー「株式会社Forwardforce」の設立

「株式会社Forwardforce」が目指す新たなAI活用の形



2026年4月、AI・デジタル技術の実装に特化した「株式会社Forwardforce」が、株式会社Dirbatoから分岐して設立されました。代表取締役社長には、Dirbatoの金山 泰英が就任しました。この新しい会社は、特定のベンダーやソリューションに依存せず、顧客の現場に深く関わりながら生成AIの導入から運用までを支援します。

設立の背景


事業活動が進む中、日本企業においてAIの活用が経営課題となっていますが、依然として「導入したが使われていない」「初期実証は成功したが、本番での運用に至らない」といった悩みが多く見られます。この現状は、技術的な問題ではなく、現場業務の理解不足や既存システムとの統合の欠如、運用を支える人材不足などが原因とされています。特に、コンサルタントとエンジニアの分業構造がこのギャップを生み出し、「使えないAI」を量産してしまう要因となっています。従来の支援では、定着フェーズが不十分であり、Front Deployed Engineer(FDE)の手法も日本の現場には適応が難しいという課題があります。

このような背景から、「株式会社Forwardforce」が設立されました。Dirbatoが培ってきた知識と実績を基に、ビジネス理解とエンジニアリングの融合を図る専門チームとして、顧客と共にAIを「当たり前の存在」とするまでを支援します。

Forwardforceの事業概要


Forwardforceのミッションは、「テクノロジーが届かない現場を、世界からなくす」ことです。具体的には、次の4つの方針に基づいて事業を展開します。

1. 現場から始める(Field First)

顧客の業務や制約、組織構造を理解することからスタートし、現場に即した課題を構造化します。

2. 最適を選ぶ(Solution Neutral)

特定の製品やベンダーにとらわれず、最適な技術を選定し、組み合わせて実装します。

3. 最後までやり切る(Commit to Outcome)

AIの導入から運用までを一貫して担当し、一緒に現場での成果が生まれるまで伴走します。

4. 自走を残す(Build to Last)

顧客がAIを活用し続けられる体制を構築し、私たちの関与なくとも成果が持続する仕組みを共に育てます。

Forwardforceの強み


Forwardforceは、以下の3つの強みを持っています:

1. 生成AIの実装ノウハウ
Dirbatoの豊富なコンサルティング経験と、独自の生成AIツール「NeuraBeat」の運用知識を元に、実務に即した支援を行います。

2. 業界横断的な実績
金融、通信、公共分野を含む多様な業界での経験を活かし、業界特性に応じたカスタマイズされたソリューションを提供します。

3. 戦略的パートナーシップ
AI関連企業との提携を通じて、多様なソリューションを提供。顧客のニーズに適した協業体制を構築しています。

今後の展望


Forwardforceは、Dirbatoグループとしての強みを通じて、日本企業におけるAI活用の課題解決に邁進します。「テクノロジーが届かない現場を、世界からなくす」ための新たな挑戦が始まっています。今後の活動にご注目ください。

会社情報


  • - 株式会社Forwardforce
所在地: 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー32階
代表取締役社長: 金山 泰英
設立: 2026年4月
URL: forwardforce.co.jp

  • - 株式会社Dirbato
所在地: 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー32階
代表取締役社長: 金山 泰英
設立: 2018年10月
URL: dirbato.co.jp


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