CPAとWARCが新たな未来へ向けた事業承継を発表
CPAエクセレントパートナーズ株式会社(以下、CPA)は、2026年1月30日付で、
株式会社WARC(以下、WARC)の人材紹介事業「WARC AGENT」と管理部門特化型プラットフォーム「SYNCA」を、グループ会社の
CPAキャリアサポート株式会社が承継することを発表しました。この統合により、両社は公認会計士資格取得支援と人材紹介の専門性を融合させ、より良いキャリア支援を提供することを目指します。
事業承継の背景
CPAは「人の可能性を広げ、人生を豊かにする」という使命のもと、会計及びファイナンス人材の支援に力を入れています。公認会計士資格スクール「CPA会計学院」では1,092名の合格者を生み出し、業界内で圧倒的な占有率を誇ります。また、転職サポートサービス「CPASSキャリア」や、高品質な学びの場を提供する「CPAラーニング」など、学び、キャリア、交流を通じた貢献を大切にしています。
一方で、WARCは経営企画や経理財務において豊富なネットワークをもち、大手からスタートアップ企業までに対して専門的な人材紹介を行っています。特に「SYNCA」は900社以上に導入されており、管理部門特化の採用支援として多くのニーズに応えています。
この二つの企業が手を組むことで、会計ファイナンスにおける人材育成から転職支援まで、包括的な支援体制が実現します。
CPAのビジョン
CPAは「公認会計士」だけでなく、会計ファイナンス領域で活躍できる人材を広く育成し、企業や社会全体へも貢献することを目指しています。これにより、全ての企業や組織へも価値を提供し続ける infrastructure 企業への成長を志向しています。
事業承継の詳細
事業承継は、WARC AGENT事業及びSYNCA事業が対象となります。吸収分割契約により、CPAキャリアサポートがこれらのビジネスを受け継ぎます。新たな環境において、両社は協力し合い、クライアントニーズに対して総合的な解決策を提供し続けます。
統合に寄せる期待
WARCの代表取締役である山本彰彦氏は、この事業統合を通じてクライアントへのサービスの質が向上する期待を述べ、より強力なサポート体制が築かれるとの信念を示しました。
また、CPAの代表取締役国見健介氏も、この統合によって、会計ファイナンス領域のキャリア支援がさらに強化されると確信しています。
さらに、中園隼人氏(CPAキャリアサポート代表取締役)は、多様な人材を集めることで、自社の成長を加速させ、それが顧客への更なる貢献につながると期待を寄せています。
会社概要
代表取締役:国見 健介
設立:2001年9月
所在地:東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビル5F
ウェブサイト:
https://cpa-excellent-partners.co.jp/
代表取締役:山本 彰彦
設立:2017年5月
所在地:東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル9階
ウェブサイト:
https://corp.warc.jp/
おわりに
今回の事業承継により、CPAとWARCの双方が持つ強みが織り交ざることで、より多くの人材がその可能性を広げ、社会に貢献することが期待されます。今後の展開に注目が集まります。