ノーベル化学賞受賞記念講演会のご案内:北川進教授の革新と未来

北川進教授による記念講演について



2026年2月4日水曜日、12:00から13:45の間、オンラインでノーベル化学賞を受賞した北川進教授による特別講演が行われます。この講演は、インドネシア国立研究イノベーション庁(BRIN)が主催し、京都大学や八千代エンジニヤリング株式会社との共催によるものです。北川教授は、革新的材料である「多孔性金属錯体(MOF)」の開発者として知られており、その成果をぜひとも多くの方に知っていただきたいと考えています。

講演内容の概要



この記念講演では、北川教授が開発したMOFが持つ可能性や弊社が参画しているスマートガスネットワークプロジェクトについて詳しくお話しされます。MOFは高いガス吸着能力を持つため、エネルギーの効率的な運搬や貯蔵が可能になります。この技術は、特に都市ガスの供給が難しい地域でのエネルギーの地産地消を実現する手助けとなり、持続可能な社会の実現に寄与するものとされています。

申し込み方法



参加希望者は、京都大学の公式ウェブサイトに掲載されているイベントページから詳細と視聴申し込みが可能です。申込締切は2026年2月2日の12:00となりますのでご注意ください。また、ウェブ上での開催であるため、全国どこからでも参加できるチャンスです。

企業の協働背景



話題の中心である北川教授と八千代エンジニヤリング株式会社、そしてAtomis社との関係もお忘れなく。私たちの会社は、持続可能なエネルギーシステムの構築を目指して、2022年から教授の知見を生かした「スマートガスネットワーク」の事業を推進しています。特に教授が開発したPCP/MOF技術は、次世代スマート高圧ガス容器『CubiTan®』の基盤となっており、これによりエネルギーの適正な流通がもたらされます。

未来に期待するもの



北川教授のノーベル化学賞受賞は、この技術が世界的な課題解決に向けた重要な要素であるという裏付けです。現在、八千代エンジニヤリングは、BRINとの協力のもとインドネシア国内での実証試験を行う準備を進めています。このような取り組みを通じて、社会におけるエネルギー問題に真剣に向き合う姿勢を示していきます。

さいごに



この講演会では、北川教授の先駆的な研究に直接触れる貴重な機会です。化学の専門家だけでなく、エネルギーやインフラに興味のある方にもぜひ参加していただき、未来へのヒントをつかんでいただければと思います。私たちの取り組みにも、どうぞご期待ください。

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