海の日の見学会
2026-07-21 20:36:53

海の日に開催されたLNG燃料自動車船見学会の魅力

海の日に開催されたLNG燃料自動車船見学会の魅力



2023年7月20日、東京国際クルーズターミナルで「海の日記念行事2026」が開催されました。このイベントは、内閣府総合海洋政策本部や国土交通省、公益財団法人日本財団が共催し、商船三井がLNG燃料自動車船「LAZULITE ACE」の見学会を実施しました。

この見学会では、次世代を担う若い参加者たちが海運や船員の重要な役割について理解を深める貴重な機会が提供されました。約600名の小中学生と高校生、その家族が参加し、大型の自動車船のブリッジや船員の居住エリアを見学しました。
船内では、船員から海運の仕組みや働く現場について詳しい説明があり、子どもたちの目は興味津々。船倉ではドライバーによる車の積み付け作業を見ると、「船が車を運ぶなんて知らなかった」といった声が聞かれました。彼らは海運に携わる人々の仕事が生活に密接に関わっていることを実感したようです。「かっこいい」との感想も多く、未来に向けた夢を膨らませる瞬間となりました。

さらに、イベント当日は商船三井グループの260名以上の社員が運営側として参加し、家族向けの見学会も行われました。これにより、社員自身が社会貢献の重要性を再認識する機会にもなりました。

イベント会場では、操船シミュレーターや海運に関するクイズ、現役航海士や機関士によるトークショーなども行われました。子どもたちは楽しみながら海運の仕事について学び、将来の職業選択の幅が広がったことでしょう。
商船三井は「BLUE ACTION for ALL」と名付けた社会貢献活動に取り組んでおり、今年はこの見学会が行われた7月20日から10月中旬までを「BLUE ACTION for ALL Campaign」として多様な活動を進めています。
このように、商船三井は単に自社の利益を追求するだけでなく、次世代の育成や持続可能な社会の実現に貢献する企業としての存在意義を証明しています。

また、社内から選ばれたMOLアンバサダーたちが、海運業の魅力を他の子どもたちに広める活動を行っています。これにより、若い世代が地域社会に貢献し、自らの体験を通じて学びを深める場が増えているのです。
温かい海の恵みを感じながら、自動車船についての知識と、海運業の未来を支える自信を持った若者たちが増えることを期待したいですね。
このようなイベントが今後も続き、多くの人々に海運の重要性が伝わることを願っています。


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