なとりの新画集『鏡面』が2025年に登場！特別な体験をあなたに

なとり、新画集『鏡面』の詳細と魅力

音楽クリエイターのなとりが、2025年3月12日に新たな画集『鏡面』を発表することが決まりました。受注生産の受け付けは2023年12月25日から開始され、アート好きやなとりのファンにはたまらない特別な内容が盛りだくさんです。

画集『鏡面』の概要

『鏡面』は、2023年12月にリリースされたアルバム『劇場』にインスパイアされたもので、全17曲のアートワークが収められています。この画集の特徴は、各楽曲のアートを手掛けた11人のクリエイターによる新作イラストが収録されている点です。特に表紙は、アルバム『劇場』のジャケットデザインを担当した「オドリ」が手がけています。

クリエイターたちの豪華なラインナップには、「ハチナナ」、「ピカタ」、「BAKUI」、「みなはむ」、「YUBISAKI」、「ニビ」などが名を連ねており、各ページにはなとり自身の言葉が添えられています。これにより、ただの視覚的楽しみだけでなく、深いメッセージも込められています。

限定特典とエッセイ

画集には、なとりからの手紙が封入され、シリアルナンバーもついているため、世界に一つだけの特別なアイテムとなっています。また、音楽ジャーナリストの柴那典氏によるエッセイも収録されており、なとりの音楽とアートの背景をより深く知ることができます。

なとりの想い

この画集の制作を通じて、なとりは自身の変化を振り返り、その中で感じたことを表現する機会としています。「今までは夜や暗闇をテーマにしてきたが、これからは日向を見て音楽を作っていきたい」と語る彼女の言葉は、今回の画集にも色濃く反映されています。

受注生産の詳細

商品は2025年3月12日に発売され、価格は3,850円（税込）。受注期間は2023年12月25日から2025年1月13日までと限られているため、興味のある方はお早めにチェックしてください。販売ページはこちらからアクセスできます。

ライブ情報

さらになとりは、2025年5月からは全国を巡るZepp Tourを開催し、2026年には日本武道館でのワンマンライブも予定されています。新曲のリリースやライブの詳細は公式サイトやSNSで随時発表されるので、ファンは目が離せません。

なとりの音楽とアートが交わるこの特別な画集『鏡面』。アートに興味がある方や、なとりのファンはぜひ手に取って、その美しさを楽しんでください。