LINEマンガ『枯れた花に涙を』と『四度目の夫』が特別賞受賞
LINE Digital Frontier株式会社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」のオリジナル作品、『枯れた花に涙を』と『四度目の夫』が、『タテ読みマンガアワード2025』で特別賞を受賞したことが発表されました。このアワードは、コミックナタリーが主催するユーザー参加型の縦スクロールマンガのコンペティションで、2025年度は「国内作品部門」と「海外作品部門」の二つに分かれ、世界中から様々な作品がノミネートされています。
受賞作の概要
『枯れた花に涙を』
この作品は作家のGaeによって描かれ、特別賞として「INI 佐野雄大賞」に選出されました。また、海外作品部門では6位に入賞という快挙を達成しています。物語は、夫の浮気により激しく傷ついた主人公が、新しい恋に踏み出す過程を描いています。細やかな感情描写とドラマティックな展開が評価され、多くのファンを魅了しています。
Gaeは受賞に際して、「こんな素敵な賞をいただき、とても嬉しく思います。読者の皆様のおかげです。」とコメント。この言葉から、彼女の作品への情熱と感謝の気持ちが伝わってきます。
『四度目の夫』
一方、明生チナミの『四度目の夫』は「演出賞」を受賞し、国内作品部門で2位に輝きました。この作品は、不幸な結婚を繰り返しながらも再婚することになる伯爵令嬢の物語で、恋愛とミステリーの要素が巧みに組み合わさっています。明生は、「タテ読みマンガならではの演出を駆使して、日本のレトロな世界観を出すことに試行錯誤したので大変光栄です。」と受賞の喜びを語っています。
作品の評価と今後の展望
この他にも、LINEマンガのオリジナル作品たちは高評価を受け、多くの作品がランキング入りしています。『再生魔法が効きすぎた!』『シークレットスターライブ』などもそれぞれ、国内作品部門で5位と14位に名を連ねています。また、海外作品部門には『よくある令嬢転生だと思ったのに』『見捨てられた推しのために』などが入賞しており、作品の多様性がうかがえます。
LINEマンガは、今後も市場の活性化を目指し、オリジナル作品や独占配信作品の充実に力を入れる方針です。受賞作品特集も公開中で、さらなる人気作品の発掘に期待が寄せられています。
受賞作の詳細配信
これらの受賞作品は、LINEマンガアプリにて特集が組まれています。気になる方は、アプリ内でぜひチェックしてみてください。
このように、LINEマンガは新しい才能を認識し、読者に愛される作品を提供し続けています。これからも、横断する魅力的なストーリーが期待されます。