SHIBUYA AWARDS始動
2026-07-02 11:48:16

渋谷発「SHIBUYA AWARDS 2026-27」の作品公募が始まる!

渋谷発「SHIBUYA AWARDS 2026-27」の作品公募が始まる!



一般社団法人SHIBUYA AWARDSは、2026年6月8日から第12回「SHIBUYA AWARDS 2026-27」の作品募集をスタートしました。応募の締切は2026年7月31日。2025年の成功を受けて、このアートアワードはアーティストに対し、新たな展示の機会を提供することに力を入れているとのことです。今年のテーマは「CROSSING|交差」。

このアワードの特徴は、単なる作品募集だけでなく、選ばれたアーティストがその後どう社会とつながるかという点に重きを置いています。渋谷での展示はもちろん、地域や企業とのコラボレーション、新しい文化的価値の創出の場ともなります。多様なジャンルのアート作品、公募の条件は緩やかで、表現方法やジャンルは問いません。絵画、立体、写真、デジタルアートなど、あらゆる形式が対象です。

SHIBUYA AWARDSは、アートを愛する人々だけでなく、日常生活の中で偶然作品と出会う機会を作り出してきました。前回のノミネート展には約30,000人が来場し、通勤や観光のついでに立ち寄った人々がアートと触れ合うきっかけになりました。これは、アートが公共スペースに展示されることによって、普段は美術館やギャラリーに足を運ばない層の人々にも開かれることを意味しています。

さらに、SHIBUYA AWARDSはオンライン展示やアーカイブも視野に入れており、地域や企業、さらには海外のコレクターや文化関係者に作品を届ける道筋を築きます。これにより、受賞した作品が長い目で見てもアーティストのキャリアに寄与することが期待されます。

もう一つの重要なポイントは、企業や地域がアートをどう支援するかという点です。ロゴの掲出や単なる協賛ではなく、作品を社会に届ける「接点」を創出することが求められています。企業にとっては、地域の文化を育むリアルな場でアートを支援することが、従業員や顧客との新たな接点となるのです。

また、地域にとってもSHIBUYA AWARDSとの連携は、新しい価値を見出す機会となります。アーティストが地域の文化、自然、歴史に触れることで、その地域の魅力を再発見する可能性が広がります。アーティスト・イン・レジデンスや地域協力プロジェクトを通じて、地域住民や企業と共創していくことが期待されています。

応募の流れ


アーティストにとって、この公募は単に作品を提出するだけではありません。選ばれた後には、さまざまな機会を通じて次のステップへとつながることが可能です。展示や批評、公式サイトでの紹介など、アートの流通に関わるすべての過程が設計されています。

応募情報


  • - 応募期間: 2026年6月8日(月)~2026年7月31日(金)
  • - 応募内容: オリジナルのアート作品(制作年、表現方法、ジャンルは不問)
  • - : 大賞(賞金30万円)、審査員賞、地域特別賞など。
  • - 応募ページ: SHIBUYA AWARDS公式サイト

アーティストたちの挑戦の舞台が整い、風のような新しい表現が渋谷という交差点から生まれることを期待しています。アーティスト、企業、地域の皆さまとの新たな出会いを楽しみにしています。SHIBUYA AWARDSの活動が、アートの可能性を広げていくことでしょう。


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