契約業務を変える革新技術
契約業務は企業にとって重要なプロセスですが、部門間の情報共有や進捗の確認に課題が多いのが現実です。そんな中、MNTSQ株式会社が提供する契約管理プラットフォーム「MNTSQ CLM」が、ビジネスチャットツール「Slack」との連携を開始しました。この連携により、企業内の契約に関するやり取りが飛躍的にスムーズになり、業務全体の効率が大幅に向上すると期待されています。
連携のメリット
この新たな機能連携によって、担当者はSlackでのやり取りの中で案件に関するコメントの通知を受け取り、そのまま返信することができます。これにより「MNTSQ CLM」の案件タイムラインに自動で記録されるため、複数のシステムを巡る煩雑さが解消されます。
具体的には以下の三つの機能が実現されます:
1.
案件コメントの通知をSlackで受け取る
担当する案件のコメントが追加されると、自動でSlackのダイレクトメッセージに通知される仕組みです。この機能により、管理画面を開くことなく案件の進捗を把握できるため、重要なコメントを見逃す心配がなくなります。
2.
Slackのスレッドから案件に返信する
Slackで受け取った通知に対してそのまま返信すれば、内容が「MNTSQ CLM」へ自動反映されます。この操作により、ツールの切り替えを意識せずに作業を続けられるため、業務が効率化します。
3.
Slackのホームタブから新規案件を作成する
Slackアプリ内の「ホーム」タブから「新規案件を起票」をクリックすると、直接「MNTSQ CLM」の新規案件作成画面が表示されます。契約の相談やレビュー依頼が即座に行えるため、依頼の先送りや起票漏れを防ぐことができ、業務フローが一層スムーズになります。
開発の背景
契約業務は、複数部門をまたいで行われるため、日常的に使用するツールが部署ごとに異なります。そのため「案件に関するコメントや進捗に気づきにくい」という課題が多く発生していました。また、レスポンスが滞ったり対応漏れが生じたりすることもあり、結果として業務処理が遅延する要因となっていました。このような課題に対応するために、MNTSQは「Slack」という広く導入されているツールを活用した機能連携を開発しました。これにより、部門間の情報共有がスムーズになり、業務のスピードが向上することが期待されます。
MNTSQ CLMについて
「MNTSQ CLM」は、契約書の作成から審査・締結・管理、さらには知見のナレッジ化まで、契約業務の一連のライフサイクルをAI技術で一元管理するプラットフォームです。法務部門から事業部門まで、あらゆる部門が利用できることで、全社的な業務のスピード向上とガバナンスの強化が実現されます。
MNTSQ株式会社は「すべての合意をフェアにする」というビジョンのもと、2018年に設立されました。現在、日本のトップローファーム3社と業務提携を結び、その専門知識とAIを駆使して法人向けサービスを展開しています。
また、契約業務のあり方を変革し、全ての合意が公平に結ばれる世界を目指すMNTSQの取り組みは、今後も注目されることでしょう。
詳しい情報は、
MNTSQの公式サイトをご覧ください。