新感覚ワインバー「ESOLA」が東京ビッグサイトで出展、フランチャイズ連携の魅力とは

新感覚ワインバー「ESOLA」が東京ビッグサイトに出展

2025年3月5日（水）から7日（金）まで、東京ビッグサイトにおいて開催される「フランチャイズ・ショー2025」に、新しいスタイルのワインバー「ESOLA」が出展します。国内外で多数の飲食店を運営するGYRO HOLDINGS株式会社は、フランチャイズ展開に向けた新しいビジョンと共に、皆様をお迎えします。

「ESOLA」とは？

「ESOLA」は、セルフスタイルのビュッフェ形式で楽しめるワインバーです。利用者は、世界各国の70種類以上のワインを自由に楽しみながら、肉料理や新鮮な魚介、パスタやタパスなど、様々な料理とのペアリングを楽しむことができます。特に、オープンキッチンから提供される料理とワインシャンデリアが作り出すフォトジェニックな空間も魅力です。

フランチャイズ展開の成果

「ESOLA」初のフランチャイズ店が立川グリーンスプリングス店として2023年9月にオープンし、現在は3店舗が展開中です。フランチャイズに興味のある方を対象に、パートナーシップを募集中で、特に以下のような魅力があります：

- 早期の投資回収：1号店からの周年記念も含め、2年以内に投資回収した実績がありますので、計画も立てやすくなっています。
- 人件費の低さ：一般的な飲食店の人件費率は20～30%ですが、ESOLAは約23%という低い水準を維持。セルフサービスの形式が、オペレーションの負担を軽減する要因となっています。
- 業績の好調：本店の「ESOLA代々木上原店」は、2023年12月に過去最高の利益を達成し、翌年には最高の売上を見込んでいます。