埼玉にSKLの最新物流拠点が開設
2026年7月1日、株式会社SKLが埼玉県鶴ヶ島市に「鶴ヶ島センター」を開設しました。このセンターは、SKLにとって練馬、平和島、狭山、西東京に続く関東での5つ目の拠点となります。
新たな物流拠点の特徴
高い温度管理能力
新センターは、約300坪の倉庫内に最大50坪の冷蔵設備を完備した、SKL最大級の冷蔵施設です。酒類の輸送経験を最大限に活かし、食品や消耗品の温度管理も徹底しています。これにより、冷蔵商材に関する荷主企業の多様なニーズに応えることが可能です。
全館定温管理システム
鶴ヶ島センターでは、庫内が一貫して定温管理されています。このため、温度管理が必要となる商材に対しても、適切な環境を提供しています。
保管から配送まで一貫対応
SKLは、定温・冷蔵に特化した保管サービスに加え、定温車両を用いた配送サービスも展開しています。これにより、指定先へのノンストップ配送が実現します。
デバンニングからのフル対応
20ft・40ftのコンテナのデバンニングや入出庫の管理を実施しており、WMS(倉庫管理システム)を活用して賞味期限の管理も行っています。これにより、誤入出庫のリスクを低減し、安全な物流サービスの提供を実現しています。
SKLの物流サービス
SKLが展開する物流サービスには以下のようなものがあります。
1.
定温・冷蔵保管:酒類や食品など温度管理が求められる商材を保管。
2.
集荷・配送:4t冷蔵車による配送と、既存拠点とのネットワークを活用した集荷も可能。
3.
デバンニング・入出庫:コンテナからのデバンニングから、入出庫と賞味期限管理まで幅広く対応。
4.
常温商材への対応:酒類や食品以外の消耗品や金属製品なども取り扱い対象に含む。
荷主企業のニーズに応える
SKLの新しい拠点は、以下のような企業のニーズに応えることができます。
- - 定温・冷蔵商品の保管スペースが必要。
- - 保管から配送まで一貫して委託したい。
- - 食品・酒類などの物流を見直したい。
- - コンテナのデバンニングや入出庫を一括対応してほしい。
今後の展望
SKLは、新たな鶴ヶ島センターの開設を機に、既存拠点との連携を強化し、物流体制を拡充していく方針です。今後は、酒類輸送にとどまらず、食品や消耗品まで幅広い分野で物流サービスを提供し、荷主企業に対して安定した品質と供給力を支えていくとのことです。
柴田屋グループは、物流インフラへの投資を進め、持続可能なサプライチェーンの構築に貢献していくことを約束しています。