ワイヤレスジャパン出展
2026-05-13 17:41:04

2026年東京ビッグサイトでの「ワイヤレスジャパン」出展に向けた新技術の紹介

2026年東京ビッグサイトでの「ワイヤレスジャパン」出展に向けた新技術の紹介



コモン・クリエーション株式会社が展開するeSIM Tech Partner「LibeSIM」は、2026年5月27日から29日にかけて東京ビッグサイトで行われる「ワイヤレスジャパンxワイヤレス・テクノロジー・パーク 2026」に出展します。この展示会は、先進的な通信技術の展示や講演が行われる重要なイベントであり、特にIoT分野におけるeSIMの可能性を広げる絶好の機会です。

出展にあたり、特に注目なのが、5月28日(木)に開催される出展者セミナーに、LibeSIM事業責任者の山本真基が登壇する点です。テーマは「SGP.32時代のIoT接続管理」であり、最新のeSIMプロファイルのリモート運用と自動化について解説が行われます。これは、IoTデバイスが抱える管理の課題を克服するための重要なステップとなるでしょう。

背景:新たな技術基盤でのeSIM管理



GSMAが策定した新たなIoT向けeSIM規格「SGP.32」は、IoTデバイスにおけるeSIMプロファイルを遠隔から一括管理するための技術で、迅速な運用とコスト削減を図ることが可能です。日本国内でも、ローカル5Gや産業IoT、コネクテッドカー、スマートメーターといった分野において、eIM導入の検討が急速に進んでいます。新しい規格であるSGP.31及びSGP.32は、実証環境の整備や技術知識の向上が求められていますが、当社はその流れを加速させるために2016年からの正式サービス開始以来、他業界と連携した共同検証を進めています。

展示内容のご紹介



エキシビションブース(小間番号W-25)では、以下に紹介する4つのデモや技術を展示予定です。

1. GNSS位置情報を基にしたeIMによる回線切替デモ
このデモでは、ローカル5Gの自営網と公衆網を行き来するIoTデバイスにおいて、位置情報を基にeSIMプロファイルの自動切替を行う様子を実演します。物理的なアクセスを必要としないことで、管理が大幅に効率化されることをご体感いただけます。

2. SM-DP+によるeSIMオンデマンド発行デモ
LibeSIMのSM-DP+機能を利用して、管理ダッシュボードからeSIMプロファイルを即時発行できるプロセスを紹介します。これにより、迅速な対応が可能なサービスを実現しています。

3. 提携端末ベンダー各社の実機展示
SGP.32 eIM PoCプログラムによって協業している端末ベンダーの実機を展示し、各業界のリアルなユースケースに基づく端末の技術やユースケースを紹介します。

4. MVNO回線 × SIMアプレットによる「GPS不要の位置情報取得」体験
屋内や地下などGPS信号が不安定な環境でも位置情報を安定して取得できる技術を展示し、観光業やIoTデバイス認証などの応用についてもご紹介します。

出展者セミナーの詳細



出展者セミナーでは、SGP.32の新しい運用モデルとその実装について詳しく解説する予定です。山本真基がIoTデバイスが直面するコスト、運用の問題に対する具体的な解決策を提案し、参加者が実務的な知見を得られる場となります。セミナー後にはブースでのデモも予定していますので、ぜひご参加ください。

まとめ



「ワイヤレスジャパン2026」は、LibeSIMが提供する新しいeSIMサービスを体感できる貴重な機会です。IoT接続管理の未来を共に見つめる場として、大規模なデバイス管理のニーズに応えるためのソリューションをご提案できることを楽しみにしています。長期的な視点で、持続可能なIoT運用を実現するパートナーとして、今後とも新しい技術とサービスの展開に努めてまいります。


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