小さな食品会社を応援する新刊のご紹介
2026年8月5日から、有限会社仙台屋の代表取締役、小野寺正博氏による新刊『思いはそのままでいい、変えるのは売り方だけ——押しの強さは、いらない小さな食品会社の、無理のない販路のつくり方』が発売されます。この書籍は、特に小さな食品事業者や6次産業化を目指す方々に向けたものです。品質には自信があるけれど、販路拡大に苦戦している経営者にとって、必見の内容です。
背景:食品業界が抱える課題
著者は、16年にわたって多くの食品事業者の支援を行なってきました。その中で特に多く聞かれたのが「良い商品なのに売れない」という声です。制度の活用や商品開発に関しては、相談先が整っていますが、いざ「売る」段階になると多くの事業者が行き詰まりを感じてしまうのです。多くのつくり手は、自分の努力不足や商品の質が不十分だと考えがちですが、実際には「売り方」が重要です。
伝え方が変わる新しいアプローチ
本書では、押しの強さを求める営業スタイルを前提にしていません。営業が得意でない方にも適した方法を提供し、「売れる仕組み」を作るための考え方と手順を紹介します。第2章では「持続可能な販路選び」をテーマに、自社に合った販路を見出していくための地図を示しています。これにより、地域内外の販路を具体的に理解し、無理のないその選び方についても言及します。
図解で理解を深める
また、本書では言葉だけでは理解しきれない部分を、図示することで視覚的に理解を助けています。例えば、価値の棚卸しや販路の全体像を示す図は、初めて読んでも内容を把握しやすくなっており、何度でも読み返す際にも便利です。
読者としての特典
書籍を購入した方には、価値翻訳シートや商談準備シートなど、実務に役立つシートが無料で配布される特典も用意されています。また、発売を記念して8月5日から9日までの5日間、Kindle版が無料でダウンロードできるキャンペーンも実施されます。これにより、手軽に本書の内容に触れ、販路開拓のヒントを得るチャンスです。
まとめ
小野寺氏は、これまでの経験をもとに、多くの食品事業者のブランディングや販路開拓を支援してきました。彼の豊富な知識と経験を詰め込んだ本書は、これからの食品業界で成功を目指す方々に必ず役立つものになるでしょう。どうぞこの機会に手に取って、販路開拓の新しいアプローチを学んでみてください。