サンゴを守るSDGs WEEK
2026-08-19 15:30:34

サンゴプロジェクト20周年を祝うSDGs WEEK開催中のサンシャイン水族館

サンゴプロジェクト20周年を祝うSDGs WEEK開催中のサンシャイン水族館



サンシャイン水族館(東京・池袋)では、環境問題に対する意識を高めるため、「サンゴプロジェクト20周年サンシャイン水族館SDGs WEEK」を9月4日から30日まで開催しています。このイベントは、国連が定めたSDGs週間に合わせて行われ、特に「実践する」というテーマが重要視されています。

20年の取り組みで広がるサンゴ保全意識



サンシャイン水族館は、沖縄県恩納村と連携し、2006年からサンゴ保全活動を続けています。この活動が20周年を迎えたことを記念し、さまざまな体験型プログラムが用意されています。

例えば、楽しくサンゴについて学べるスタンプラリーや、恩納村の「ベチバー」を使ったミサンガづくりのワークショップ、特別な探検ガイドツアーなどがあります。特にスタンプラリーは、クイズに答えながらサンゴの知識を深めていく形式で、家族での参加にもぴったり。

サンゴ募金お渡し式での感動体験



9月27日には、「サンゴ募金お渡し式」が開催され、集まった募金を恩納村に直接手渡すセレモニーがあります。村長が来場し、サンゴ保全への思いを語る姿も見逃せません。また、村長とのゴミ拾い活動という新しい試みもあり、陸地の環境への意識合わせて海洋環境を守る大切さを感じることができます。

遊びながら学ぶサンゴの世界



このイベントでは、サンゴに関する多くの情報が提供され、参加者が直接体験しながら学ぶことができます。館内には「サンゴ博士」のキャラクターが登場し、様々なクイズに答える楽しい体験も提供されます。

さらに、普段は見られない水族館のバックヤードを巡る探検ツアーも実施されています。この特別版ツアーでは、サンゴの飼育に関する裏側を知る貴重な機会となっています。

環境保全に貢献するショップ



サンシャイン水族館内の「ショップ アクアポケット」では、環境保全に役立つ商品の販売も行われています。「さんなちゃんの恩返し黒糖」は、売上の一部が直接サンゴ保全活動に寄与され、また、サンゴ柄のオリジナルナイロンバッグも、日常から環境保全への意識を高めるアイテムとして人気です。

参加しやすいイベント



この「SDGs WEEK」は、サンシャイン水族館の入場券で楽しむことができるため、気軽に参加しやすいイベントです。サンゴプロジェクト20周年という節目の年に実施されるこのイベントを通じて、訪れた多くの人々がサンゴや環境保全について学び、実際に行動を起こすきっかけになることを期待しています。

サンゴプロジェクトの目指す未来



サンゴプロジェクトが最初に始まったのは2006年で、以来、様々なサンゴの保全活動を展開してきました。今年のイベントを通じて、多くの人々がサンゴの重要性を再認識し、自分たちの行動を見直すきっかけになればとの願いが込められています。78つのサンゴの群体を沖縄の海に戻すという目標に向けて、これからも続けられるサンゴ保全の活動に注目していきましょう。


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