岡山大学年始式
2026-01-18 17:34:20

岡山大学、令和8年年始式で未来への挑戦を宣言

岡山大学、令和8年年始式で未来への挑戦を宣言



国立大学法人岡山大学は、2026年1月5日に津島キャンパスの創立五十周年記念館金光ホールにて「令和8年年始式」を開催しました。このイベントには約420人の教職員が参加し、対面とオンラインを活用したハイブリッド方式で行われました。

学長のメッセージ


式典では、那須保友学長が昨年度の教職員の努力に感謝の意を表するとともに、今年の運営目標として「不易流行」を掲げました。この言葉は大学運営において必要な柔軟性を示し、地域中核・特色ある研究大学としての特性強化に向けた「J-PEAKS」事業の重要性も強調されました。さらに、2050年を見据えたビジョンも語られ、より高い教育と研究のレベルを追求する姿勢が示されました。

研究大学宣言とその意義


昨年10月に発表された「研究大学宣言」について、那須学長は研究を大学の中心に据える重要性を再確認しました。教育と研究を両立させることで、社会に対して価値ある貢献を果たすという使命感を持ち続けることを示しました。岡山大学が研究大学としての自覚を持ち続けることが、未来の学問体系を構築する上で不可欠であると強調しました。

ハラスメント根絶への取り組み


さらに、ハラスメントに関する問題も言及されました。12月に発表された「ハラスメント根絶宣言」に関して、学長は「絶対に許さず、放置も隠蔽もしない」という力強いスタンスを表明。心理的安全性の確保が大学運営の根本であるという認識を強調し、全教職員に対し高い意識を持つよう呼びかけました。

変革期を捉えて


最後に、那須学長は「大変」という言葉を「大きく変わる前触れ」とし、困難をあらきチャンスにする姿勢を示しました。「迷ったら前へ、苦しかったら前へ」という力強いメッセージで締めくくり、今年の合言葉を『大きく変わる』と定めました。この一年が新たな挑戦と進化の時代になることを期待する声が聞かれました。

岡山大学は地域の中核高等教育機関として、今後も特色ある研究開発に取り組む姿勢を貫き続けることが期待されています。この取り組みの先には、持続可能な社会への貢献や未来の世代への責任があると言えるでしょう。地域中核としての役割を果たしながら、世界に向けてもその存在感を増していく岡山大学に注目です。


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