IITTALA×BYREDOの魅力的なコラボコレクション「LJUS」
フィスカース ジャパン株式会社が展開するデザインブランドIITTALA(イッタラ)が、現代のフレグランス&ビューティブランドBYREDO(バイレード)との初のコラボレーションによる限定コレクション「LJUS(ユース)」を発表しました。このコレクションは、両ブランドが共有する「クラフトマンシップ」と「素材への敬意」を基盤にしています。
「LJUS」は、IITTALAの140年以上にわたる伝統的なガラス工芸技術とBYREDOの感覚的なストーリーテリングを融合させることで、日常の一瞬を特別な時間に変える彫刻のようなガラスコレクションです。この限定コレクションは、2026年10月より世界同時発売される予定です。
「光」を素材として探求する
本コレクションの核となるテーマは、「光」を視覚的な効果だけでなく、ガラスや土と同じく形を作り出す「素材」として捉える革新的なアプローチです。ガラスが形を与え、炎が命を吹き込む「LJUS」は、キャンドルを灯す夕暮れのひと時、普段の生活に溶け込み、北欧の光が持つ変化に富んだ質感を表現します。この移ろいゆく光は、ガラスの透明感とキャンドルの穏やかな炎、そして「氷」と「火」「永続性」と「儚さ」といった対照的な要素が共存することで、心地よい緊張感をも空間にもたらします。
IITTALAの卓越したクラフトマンシップ
「LJUS」の全てのオブジェは、フィンランドにあるIITTALA工場の熟練職人によって一つひとつ手作りされています。職人は約1,000度の高温に溶かしたガラスに自らの「呼吸」を吹き込み、手作業で形を整えていきます。この工程で生まれる微細な揺らぎや個体差は、決して欠陥ではなく、まさにガラスが「生きた素材」である証です。この人間的な表情は、たとえばキャンドルから立ち上る香りとガラスが重なり合う瞬間に、特別な雰囲気を生み出します。
クリエイティブ・ディレクターの言葉
IITTALAのクリエイティブ・ディレクター、ヤンニ・ヴェプサライネン氏は、「北欧の光は、飾ることなく真実を照らし出す。光を人の手と感性によって形作る『素材』として扱いました。IITTALAのガラスとBYREDOの火が出会うことで、控えめでありながら深く人間味のある新たな光が生まれます」と語っています。
今後の展開
2026年3月には、パリで開催される「MATTER and SHAPE」において本コレクションの哲学を表現したスカルプチャー・インスタレーションが初公開される予定です。そして、「LJUS」フルコレクションのローンチは2026年10月に、ホリデーシーズンに向けて各国で行われる予定です。詳細な商品情報は発売に合わせて発表されます。
IITTALAの歴史
イッタラはフィンランドに1881年創設されて以来、独自の革新デザインと豊かな色彩のガラス製品で知られてきました。遊び心を感じさせるデザインを手掛けるデザイナーやアーティストとのコラボレーションも大きな魅力です。フィスカース グループの一部であるIITTALAは、生活の質を大切にする言葉通り、日々の生活に特別な体験を提供するための使命を持っています。
この新コレクション「LJUS」を通じて、IITTALAとBYREDOの両ブランドの世界観をぜひ体感してみてください。