上七軒『寿会』開催
2026-08-20 10:50:14

京都・上七軒で今年も美しい舞が繰り広げられる『第75回 寿会』開催決定!

京都・上七軒で開催される『第75回 寿会』



京都最古の花街、上七軒で開催される秋の人気イベント『第75回 寿会』が、2026年11月12日から18日までの7日間、上七軒歌舞練場で行われます。チケットは9月15日から発売予定で、多くの方々がこの伝統ある舞台を楽しみにしています。

上七軒歌舞会とは?



上七軒歌舞会は、京都上七軒に根付く芸妓や舞妓たちが、日々の稽古で磨き上げた芸を披露する舞台です。寿会は、奨励や伝承を兼ねた舞台で、初々しい若手の舞から熟練の技の安定感まで、様々な演目が楽しめるのが特徴です。

上七軒は、1444年に南北朝時代の木材を利用して建立された茶屋を起源とし、豊臣秀吉がたまたま茶会を催した際に特権を与えられたとされています。そんな歴史ある町並みに点在するお茶屋には、今も華やかな芸妓たちの姿が見られ、風情ある環境が広がっています。

美しい劇場での特別なひととき



『第75回 寿会』の舞台となる上七軒歌舞練場は、明治時代の伝統的な木造建築で、普段は公開されていない所が魅力的です。公演期間中は客席から、舞台上の舞妓や芸妓の舞を間近で鑑賞でき、その美しさやスピリットに心を奪われることでしょう。

また、特別に設計された庭園や、鯉が泳ぐ池が舞台外でも来場者を楽しませてくれます。場内には、唄や三味線の音色が響き渡る中、日本の伝統美を取り入れた衣裳やかんざしの鮮やかさが目を引きます。

多彩な演目のラインアップ



今年発表されている演目は、長唄「宝船」、長唄「屋敷娘」、奏風楽「田螺」、長唄「旅」、そして長唄「棒しばり」の5つです。それぞれ異なるテーマで構成されており、「宝船」では七福神を、また「屋敷娘」では奉公中の娘を美しく描き出します。

特に「旅」では、上七軒の舞妓たちが華やかに舞い、観客を魅了します。各演目は古典舞踊の良さを保ちながら、登場人物の感情や物語の面白を引き立てるよう工夫されています。

開催概要



  • - 開催期間: 2026年11月12日(木)~11月18日(水)
  • - 時間: 16:00開演(開場15:30)
  • - 会場: 上七軒歌舞練場(京都市上京区今出川通七本松西入真盛町742)
  • - チケット: 10,000円(税込)、未就学児の入場は不可。

主催である上七軒歌舞会とともに、皆様のお越しをお待ちしています。伝統ある舞の世界を直接体感する貴重な機会をお見逃しなく!

チケット購入方法



チケットは、カンフェティでのオンライン購入が可能です。詳細は公式サイトをご確認の上、事前にご準備をお願いします!


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