デクセリアルズ、執行役員体制を刷新し新たな成長へと舵を切る
デクセリアルズ株式会社は、2026年6月23日付で執行役員および本部長、事業部長人事を発表しました。これにより、同社は成長戦略を推進し、持続可能な社会の実現に向けての体制を整備しました。
事業統括本部の新設
新たに設立される「事業統括本部」は、デクセリアルズの全ての事業活動を統括する重要な役割を担います。この新組織は、企業全体のシナジー効果を最大化し、事業ポートフォリオを拡充することにフォーカスします。これによって、同社の名が通っている機能性材料の開発や製造、販売といった主要なビジネスがさらに強化されることでしょう。
社会への貢献と成長への道
デクセリアルズは「Empower Evolution.つなごう、テクノロジーの進化を。」というパーパスを掲げています。この理念のもと、同社は人と技術の融合を図り、革新を生み出すことで持続可能な社会の実現に貢献しながら、持続的な成長と企業価値の向上を目指します。今後は新たな体制がどのようにこの理念を具体化していくのかが注目されます。
新執行役員の顔ぶれ
変更があった執行役員および本部長、事業部長の詳細は以下の通りです。
- - 北所 克史(きたじょ かつし)は、代表取締役専務執行役員となり、全般的な経営管理を担当します。同氏は経営戦略本部長としてもその役割を担ってきました。
- - 神谷 賢志(かみや けんじ)は執行役員として事業統括本部長に就任し、コネクティングマテリアル事業部の大きな役割を引き継ぎます。
- - 内田 裕(うちだ ひろし)は執行役員として事業統括本部の副本部長に就任し、オプティカルソリューション事業部のリーダーシップを継続します。
昇任されたメンバーも多く、
- - 真弓 秀貫(まゆみ ひでぬき)は経営戦略本部長、
- - 林 慎一(はやし しんいち)は生産統括本部長、
- - 倉上 淳(くらかみ じゅん)はグローバルセールス&マーケティング本部長、
- - 松本 謙太郎(まつもと けんたろう)はオートモーティブソリューション事業部長、
- - 三輪 洋揮(みわひろき)はコネクティングマテリアル事業部長にそれぞれ昇任となりました。
デクセリアルズの企業概要
デクセリアルズ株式会社は、電子部品、接合材料、光学材料といった機能性材料を開発、製造、販売している企業です。また、フォトニクス製品に特化したグループ会社を持ち、その関与によってさらなる成長を目指しています。公式ウェブサイトでは、最新の事業情報やリリースも確認できます。
新たな執行役員体制で、デクセリアルズはどのような進展を遂げるのか、今後の動きから目が離せません。