新たな企業名「Ravio」
2026-03-31 14:21:38

カルテル社とスタッフ社の合併による新たな企業名「Ravio」誕生

カルテル社とスタッフ社が合併、株式会社「Ravio」へ



DAIKEN株式会社(大阪市北区、社長:億田正則)は、さらなる事業拡大のため、グループ会社である「株式会社カルテル」と「株式会社スタッフ」を合併し、新たに「株式会社Ravio」とすることを発表しました。この合併は2026年4月1日から効力を持つ予定です。

合併背景と目的



システム収納の販売・工事を専門とするカルテル社は、その製造部門であるスタッフ社との連携によって“システム収納の製造から取り付け工事までを自社で対応する”「材工販売」を実現しています。現在、東京都心の分譲マンション市場においては約4割のシェアを誇っていることから、この合併はシステム収納事業の強化に寄与するものです。

加えて、DAIKENは今年1月に約8億円の設備投資を行い、製造能力の向上も図りました。これにより、市場での競争力をさらに高めることを狙っています。

新たな事業体制



カルテル社とスタッフ社の合併によって、製造・販売が一つの会社で行われる体制が整います。これにより、経営や生産性の向上が期待されており、より高品質で迅速なサービス提供が可能となる見込みです。また、首都圏市場でのシェア拡大だけでなく、新しいエリアへの展開も視野に入れています。

新社名「Ravio」の意義



新社名「Ravio」は、ラテン語の「Ratio(理性・論理)」と「Avidus(探求心・熱心)」を組み合わせたものです。この名前には、情熱を理性でコントロールしながら価値を創出していくという意味が込められています。両社の従業員が名付け親となり、企業理念の策定にも関わったことから、従業員の思いを大切にしたいという意志がうかがえます。

合併の詳細



本合併は、カルテル社を存続会社とし、スタッフ社を消滅会社として行われます。埼玉県狭山市に本社を置く新会社Ravioは、システム収納家具の製造・販売を行い、建築内装工事に関する設計や施工も手掛けます。

  • - 効力発生日: 2026年4月1日
  • - 商号: 株式会社Ravio
  • - 本店所在地: 埼玉県狭山市新狭山1-17-2
  • - 代表者: 代表取締役 木下卓次

今後の展望



新会社Ravioは、多様なサービスと製品の提供を通じて、さらなる市場拡大を目指します。システム収納の製造と工事を自社で行うことで、顧客にとっての利便性を高め、安全安心な住環境の提供に寄与することが期待されます。そして、顧客ニーズに応えるための柔軟な対応が可能になることで、信頼性の高い企業としての地位を確立することでしょう。新たな企業名「Ravio」としてのスタートは、これからの挑戦と成長を意味しています。

この合併によって、DAIKENのグループ全体がどのように変化し、成長していくのか、今後の展開に大いに期待が寄せられています。


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