ネクスパート法律事務所が中央区八重洲に本店移転を発表

ネクスパート法律事務所が中央区八重洲に本店移転

ネクスパート法律事務所が2025年1月26日に、中央区京橋から中央区八重洲へ事務所を移転することを発表しました。これにより、クライアントのアクセス向上とともに、さらなるサービスの向上を図る狙いがあります。

新本社の概要

移転先となる新しい本社は「VORT東京八重洲maxim」の7階に位置しています。こちらの新しいオフィスは、公式ウェブサイトによれば、以下の住所です。

- 住所: 〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目3-18

また、交通アクセスとしては非常に便利な立地にあります。具体的には、以下の通りです。

- 東京メトロ銀座線日本橋駅から徒歩約2分
- JR・東京駅から徒歩約3分
- 東京メトロ東西線大手町駅から徒歩約2分

このアクセスの良さから、多くのクライアントにとって訪問しやすいオフィスとなることでしょう。

ネクスパート法律事務所の実績とは

ネクスパート法律事務所は、2016年1月に東京の市ヶ谷で設立されました。設立当初から積極的な支店展開を推進し、現在は全国に12の支店と1支部を展開しています。支店の所在地には、京橋、立川、横浜、大宮、西船橋、高崎、太田、仙台、名古屋、福岡、北九州、那覇があります。

同事務所が得意とする分野は多岐にわたります。相続、離婚、不貞、刑事事件、交通事故、債務整理、企業法務、薬機法・医療法関連、さらにはWeb3関連といった、現代社会におけるさまざまな法律問題に対応しています。その背景には、「ネクスパートにかかわる人を幸せにする」という明確なスローガンがあります。この理念のもと、同事務所は法律サービスを通じて、多くの人々に貢献しているのです。

所属弁護士の紹介

代表弁護士には、佐藤塁氏と寺垣俊介氏がおり、どちらも東京弁護士会および第二東京弁護士会に所属しています。現時点で、男性32名、女性11名の合計43名の弁護士が在籍しており、それぞれが専門的な知識と経験をもとにクライアントのニーズに応えています。

今後の展望

今後は、新しい拠点での事業展開を通じ、地域の法律問題にも積極的に対応していく見込みです。ネクスパート法律事務所は、今後も先進的な存在としての地位を確立し、クライアントの幸福を第一に考えた法律サービスの提供を目指すでしょう。

新しいオフィス地点で、さらに多くの人々の法律問題が解決されることを期待しています。そして、移転をきっかけに、これまで以上の信頼性とサービス提供に努めることでしょう。詳細については、【ネクスパート法律事務所の公式サイト】や【Twitter】で情報をチェックすることができます。