弥生の青色申告オンラインがJIIMA認証を取得
弥生株式会社が提供する個人事業主向けクラウド青色申告ソフト「やよいの青色申告 オンライン」が、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から「電子帳簿ソフト法的要件認証」を取得しました。この認証により、ユーザーはこのサービスが法令に準拠していることを確信でき、安心して利用することが可能になります。
JIIMA認証の重要性とその背景
最近の電子帳簿保存法の施行や改正に伴い、帳簿や取引データの電子保存の重要性が高まっています。特に、確定申告ソフトの選択においては「法令への対応」や「信頼性」がますます重要視されています。このような中で、「やよいの青色申告 オンライン」は、その機能を法令に基づいて適切に設計し、信頼できるサービスを提供してきました。
JIIMAが認証する「電子帳簿ソフト法的要件認証」は、電子帳簿保存法に準じた「優良な電子帳簿」が求められる機能要件を備えているかどうかを第三者機関が審査し、認証する制度です。この認証を得たことにより、同ソフトが規制に適合したサービスであることが客観的に示されました。
青色申告特別控除の要件
青色申告制度では、特別控除を受けるための要件として、「優良な電子帳簿」の保管が義務付けられています。2026年度からの税制改正で、特別控除の上限が65万円から75万円に引き上げられます。「やよいの青色申告 オンライン」は今回の認証取得により、75万円控除の要件にも対応できることが公式に確認されたため、ユーザーの選択肢が広がります。
利用者への安心感を提供
このJIIMA認証の取得により、ユーザーは法令遵守に対する不安を軽減し、安心して「やよいの青色申告 オンライン」を選び、利用できるようになりました。弥生は今後も、AIなどの最先端テクノロジーを活用し、中小企業が持続可能な成長を遂げるための支援を続けていきます。
弥生株式会社のビジョン
弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる」というミッションを掲げています。そのため、バックオフィス業務を支援するソフトウェアの開発・販売・サポートを行い、多くの中小企業に寄り添ったサービスを展開しています。また、顧客とのネットワークや業界最大規模のカスタマーサービスセンターを活かし、AIを駆使したサポートを行うことで、企業の成長を支援しています。
弥生の個人事業主向け確定申告ソフト「やよいの青色申告 オンライン」では、簿記の知識がなくても、簡単に確定申告書を作成することができます。e-Taxにも対応しており、操作もシンプルでわかりやすいのが特徴です。また、電話やチャットでのサポートも受けられるため、初めての方でも安心して利用できる環境が整っています。
まとめ
このように、弥生の青色申告オンラインはJIIMA認証を取得することで、法令を遵守した安心な確定申告のサポートを実現しました。中小企業を支援し、日本経済全体を活性化する弥生の取り組みから目が離せません。