ダイバーシティ研修開始
2026-08-06 16:43:24

セレスポが体験型ダイバーシティ研修プログラムを開始 - イベント業界の新たな一歩

セレスポが体験型ダイバーシティ研修プログラムを開始



イベント制作を手がける株式会社セレスポは、最近、ダイバーシティやインクルージョンの重要性を深く理解し、実際のイベント制作につなげることを目的とした体験型研修プログラム「ダイバーシティイベント・ワークショップ」を新たに提供開始しました。本プログラムは、参加者が多様な来場者ニーズを考慮した上でのイベント設計を学ぶための豊富な体験を提供します。

本プログラムの背景


近年、日本国内の訪日外国人の増加や高齢化社会の進展が進む中、企業や行政がダイバーシティを推進する動きが活発になっています。イベント業界でも「誰もが安心して楽しめるイベントづくり」が求められている中、セレスポはイベント制作の専門知識を駆使して、ダイバーシティイベント・ワークショップを開発しました。もともとは社内教育用ツールとしての運用が想定されたものの、外部の関係者から高いニーズを受け、ついに広く提供することになりました。

ワークショップの特徴


1. カードゲーム『ダイバーシティ・イベント・カード』を使用
参加者はイベントの主催者役となり、イベント種別を示すカードを引きながら、どのような配慮が必要かを選択します。このゲーム形式を通じて、現実のイベント制作に直面する「理想とリソースの制限」との葛藤を体験できるのです。

2. 対話で自分ごと化を促進
ワークショップでは、なぜ特定の配慮が求められるのか、また他にどんな対策があるのかといった議論が展開され、参加者同士の異なる視点を理解することで、多様性に対する視野が大きく広がります。

3. イベントへの実践的なアウトプット
ワークショップ終了後には、配慮事項の「ダイバーシティ取り組み一覧表」が配布され、研修での学びをイベントの企画に活かせる仕組みも整っています。

プログラム全体の流れ


このプログラムは、まず参加者にダイバーシティの重要性を説明し、その後カードゲームを通じて具体的な選択を行い、最後にその選択の理由をシェアし、多様な視点を学ぶという流れで進行します。所要時間は90分から120分を想定しており、大人数でも効果的な研修が受けられるよう設計されています。

活用のイメージ


ワークショップは、事前研修やキックオフミーティングでの使用が推奨されており、関係者間の意識を統一し、具体的なダイバーシティ施策の方向性を見出す手助けとなります。また、スタッフ教育やインナーブランディングの施策としても活用可能で、現場メンバーの意識向上に寄与します。

体験者のフィードバック


実際に体験した参加者からは、「障がい者対策にとどまらず、さまざまな配慮を考える新しい視点を得た」との声や、「必要ではあるが、リソースの関係で断念していた施策をリアルに感じた」といった意見が寄せられ、参加者同士の率直な対話が、学びをより深める機会となっています。

会社情報


最後に、株式会社セレスポの概要を紹介します。1977年に設立され、現在は東京都豊島区に本社を構えています。ダイバーシティの推進とサステナブルな社会の実現に貢献するべく、様々なイベントを通じて活動を行っている企業です。公式ウェブサイトでは、さらなる詳細を確認できます。


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