次世代のHR戦略を学ぶ!2025年Case Study Fes開催決定
2025年10月27日、株式会社ロゴラボが主催する『Case Study Fes 2025』が、東京でハイブリッド形式にて開催されることが決まりました。今回のテーマは、「AI時代、いま求められる “組織を活性化させる” HR/人事」。業界内での最新の取り組みや具体事例を紹介し、参加者が今後の戦略を考えるための貴重な機会となります。
イベント詳細
このイベントは、経営者やHRの責任者、担当者を対象に、最新の人事戦略や取り組みを紹介する場として位置付けられています。約3,500名以上の参加実績を持ち、これまでの開催では多くの参加者が次の一歩を踏み出すためのヒントを得てきました。今回は、オンライン1,000名、現地50名(抽選)の参加が可能で、参加費は無料。事前登録が必要です。
実施概要は以下の通りです。
- - 日時:2025年10月27日(月)15:00〜18:00
- - 形式:ハイブリッド(現地 + オンライン)
- - 定員:オンライン 1,000 名、現地 50 名
- - 参加費:無料(事前登録制)
「Case Study Fes」は、各分野の先進的な事例を紹介し、参加者が様々な視点から挑戦を考える機会を提供するイベントです。特に、HR/人事業務におけるリーダー企業の事例が注目を集めています。
テーマに込められた意義
AIやデジタルトランスフォーメーションが進む現代において、企業の人事部門は大きな転換期を迎えています。働き方の多様化や人材の流動性の高まりに対し、社員が求める人事の在り方も変化しつつあります。これを受け、採用、育成、配置、評価、定着と様々なプロセスをデータで結びつけ、最適な支援を行う必要性が高まっています。
今回のイベントでは、成功を収めている企業の具体的な事例や仕組みを共有し、現在のHR/人事業務に求められる活性化のポイントを探ります。特に、エンゲージメントを向上させ、生産性を同時に高めていくことが重要です。
参加企業の魅力的な講演
登壇予定のスピーカーには、業界のリーダーや実績のある企業が含まれています。
- - コクヨ株式会社からは、エンゲージメントを生む「20%チャレンジ」について、創造的に行動できる人材の育成に関する講演が予定されています。
- - YKK AP株式会社のCHROである西田政之氏は、現代に求められる組織変革について、カインズやブレインパッドなどの実例を挙げながら語ります。
このような充実した内容は、参加者にとって非常に価値のある学びとなることでしょう。
主催とサポート
本イベントは、株式会社ロゴラボが主催し、株式会社ブイキューブの後援のもと、ハイブリッド形式に特化した会場やオンラインプラットフォームを活用して実施されます。ブイキューブはイベント企画・運営を支援する企業で、コミュニケーションの強化を目指しています。
ロゴラボは、イベントを通じて新しい情報提供を行い、企業が次の一歩を踏み出すための支援を申し出ています。今後の人事・HR業務における展望を考えるきっかけを与えるこのイベントにぜひご参加ください。
詳しい情報や参加申込みは、
こちらから。